【アプリ担当者必見】10%OFFでスマホアプリ開発を発注できるキャンペーン開始!(2021年11月末まで)
全国
エヌ次元株式会社
エヌ次元株式会社(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:澤 良弘 以下、エヌ次元)は、アプリ開発のフレームワーク・Flutter(フラッター)をテーマにした書籍『現場で使える Flutter開発入門』を執筆。
本書の発売を記念し「スマホアプリ開発10%OFFキャンペーン」を開始します。
2021年11月30日までにお問い合わせいただいた企業様を対象に、アプリ開発の費用を10%お値引きいたします。
本書の発売を記念し「スマホアプリ開発10%OFFキャンペーン」を開始します。
2021年11月30日までにお問い合わせいただいた企業様を対象に、アプリ開発の費用を10%お値引きいたします。
- エヌ次元株式会社のアプリ開発
Flutterはアプリのマルチプラットフォーム開発手法で、簡単に解説するとiOSとAndroid両OSのアプリを、1つのソースコードで作ることが可能です。これにより両OSのアプリをそれぞれ開発するよりも、大幅な開発コストの削減が可能です。
ただしFlutter開発をすれば単純にコストが下がるわけではありません。
実際には、状態管理、データベース、ネイティブ開発(Kotlin/Swift)、課金などといった難関がいくつもあります。
お客様の要件をしっかりとプロダクトに載せていくためには、多くの乗り越えていくポイントがあります。
この度、上記のエッセンスを詰め込んだ書籍『現場で使える Flutter開発入門』を発売いたしました。
本書の発売を記念し、2021年11月30日までにお問い合わせいただいた企業様を対象に、アプリ開発の費用をお見積もりから10%お値引きいたします。
- 要件定義 de 炎上ゼロ
アプリを開発する前に必ず「要件定義」を行い、要望や課題に沿ったご提案をさせていただきます。
まず、お客様の要望をじっくりとお伺いいたします。
機能面やデザインはもちろんのこと、背景から課題設定、体制図やリリース計画といった項目を一つ一つ丁寧に埋めていきます。
なぜ、このようにアプリ開発の前に時間を掛けるのでしょうか?
答えは、その方が完成度が高く、確実に仕上がるからです。また一見遠回りに見えますが、要件定義があった方が完成までの速度も上がります。
リリース間近になり要件漏れだらけ、特急で必要機能を実装し、結果使えないアプリが完成するという開発現場を多くみてきました。
いわゆる「炎上」です。
エヌ次元は、炎上なく確実に一歩一歩積み上げ、実績のあるFlutter開発者のリソースを積み上げ御社の成功に近づけます。
- もの申す、技術屋
マーケティング、UI/UXの観点からも適切なデザインを行い、リリース後の施策のためにFirebase等を使ったイベント計測も提案いたします。
- 実績について
100%確実に納期通り納品しており、お客様からは感謝のお言葉を頂戴しております。
- お問い合わせ
相見積りやコンペの1社として選定頂いても構いません。
まずは、下記リンクよりお問い合わせください。
「仕事の依頼・ご相談」がございましたら、お気軽に
■ お問い合わせフォーム
https://nzigen.com/contact/business/?utm_source=prtimes&utm_medium=prtimes&utm_campaign=flutter_release_campaign
上記からアプリ開発についてお問い合わせください。
- 適用条件
■ 対象条件:お問い合わせの際に「PRを見た」とお伝えください。ご希望のアプリ開発案件のお見積りから、10%(上限100万円)のお値引きをいたします
■ 注意事項:見積書の期限までキャンペーン値引きが適用されます。また、最終的な開発費用は、お打ち合わせにて決定させて頂きます
本記事に関するお問い合わせ:エヌ次元株式会社
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