細野晴臣×3つの才能がコラボした異色の短編小説集「細野晴臣 夢十夜」が2022年3月18日(金)発売決定!2021年11月10日(水)よりAmazonほか各ネット書店・全国書店で予約受付中!
東京
株式会社KADOKAWA
株式会社KADOKAWA(本社:東京都千代田区、代表取締役社長:夏野剛)は、2022年3月18日(金)『細野晴臣 夢十夜』の発売を予定しております。
細野晴臣×3つの才能がコラボした異色の短編小説集
2022年3月18日(金)発売決定!2021年11月10日(水)よりAmazonほか各ネット書店・全国書店で予約受付中!
2022年3月18日(金)発売決定!2021年11月10日(水)よりAmazonほか各ネット書店・全国書店で予約受付中!
2006年7月~2007年3月の間、糸井重里氏が主宰するWEBメディア「ほぼ日刊イトイ新聞」に掲載された人気連載・細野晴臣の「夢、それはドリーム 細野夢日記」。
今回、細野本人の強い希望もあり、ついに書籍化決定。
まるで〝細野晴臣の脳内〟を旅しているような気分にさせられる当時掲載された「タヌキの神様」「短三度の電線」「二匹の魚」「揚物合戦」「超次元セグウェイ」「2匹のアナコンダ」……などの37篇の夢。
この中から10篇の夢を元に、芥川賞作家・朝吹真理子、作家・俳優等でマルチな才能を持つリリー・フランキー、そしてYMOマニアであるナイツの塙宣之の3人の著者が短編小説化。
細野晴臣×3つの才能がコラボした異色の短編小説集。
また、当時「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた「細野晴臣 夢日記」 全37話も収録。
〝細野晴臣の夢〟を元に各才能がどんな〝新しい夢〟を紡いでいくのか楽しみにしてほしい。
予約期間:2021年11月10日(水)~
※予定数量に達し次第で販売終了となりますのでご了承ください。
まるで〝細野晴臣の脳内〟を旅しているような気分にさせられる当時掲載された「タヌキの神様」「短三度の電線」「二匹の魚」「揚物合戦」「超次元セグウェイ」「2匹のアナコンダ」……などの37篇の夢。
この中から10篇の夢を元に、芥川賞作家・朝吹真理子、作家・俳優等でマルチな才能を持つリリー・フランキー、そしてYMOマニアであるナイツの塙宣之の3人の著者が短編小説化。
細野晴臣×3つの才能がコラボした異色の短編小説集。
また、当時「ほぼ日刊イトイ新聞」で連載されていた「細野晴臣 夢日記」 全37話も収録。
〝細野晴臣の夢〟を元に各才能がどんな〝新しい夢〟を紡いでいくのか楽しみにしてほしい。
- Amazon予約特典
予約期間:2021年11月10日(水)~
※予定数量に達し次第で販売終了となりますのでご了承ください。
・細野晴臣(ほその・はるおみ)
〇1947年東京生まれ。音楽家。1969年「エイプリル・フール」でデビュー。1970年「はっぴいえんど」結成。73年ソロ活動を開始、同時に「ティン・パン・アレー」としても活動。78年「イエロー・マジック・オーケストラ(YMO)」を結成、歌謡界での楽曲提供を手掛けプロデューサー、レーベル主宰者としても活動。YMO散開後は、ワールドミュージック、アンビエント・ミュージックを探求、作曲・プロデュース、映画音楽など多岐にわたり活動。細野晴臣 公式サイトURL : http://hosonoharuomi.jp
細野晴臣 公式ツイッターURL:https://twitter.com/hosonoharuomi_?s=20
- 朝吹真理子(あさぶき・まりこ)
- リリー・フランキー(りりー・ふらんきー)
初の長編小説「東京タワー オカンとボクと、時々、オトン」は06年本屋大賞を受賞、また絵本「おでんくん」はアニメ化された。
第71回カンヌ国際映画祭では、主演を務めた『万引き家族』(18/是枝裕和監督)がパルムドールを受賞。
- 塙 宣之(はなわ・のぶゆき)
- 書誌情報
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『細野晴臣 夢十夜』
著者:朝吹真理子/リリー・フランキー/塙 宣之(ナイツ)
価 格:定価2,200円(本体:2,000円)
発売日:2022年3月18日(金)
仕 様:四六判・並製・256頁予定
発 行:株式会社KADOKAWA
価 格:定価2,200円(本体:2,000円)
発売日:2022年3月18日(金)
仕 様:四六判・並製・256頁予定
発 行:株式会社KADOKAWA
- 細野晴臣デビュー50周年記念展「細野観光 1969 - 2021」 開催
会場:グランフロント大阪 北館 ナレッジキャピタル イベントラボ
- ライブ・ドキュメンタリー映画 『SAYONARA AMERICA』
シネスイッチ銀座、シネクイント、大阪ステーションシティシネマ他にて全国順次公開
幸福感と高揚感に満ちた細野晴臣のライブ・ドキュメンタリー完成! 2019年、細野晴臣にとって初のアメリカでのソロライブがニューヨークとロサンゼルスで開催された。それから2年、突然現れたウィルスにより世界は一変、それまで普通だったことが、普通でなくなった。そんな自由が制限された世界だからこそ、“マスクがなかった世界を偲んで”、2019年アメリカ、ニューヨークとロサンゼルスで開催された“集大成”となるライブを記録する、幸福感と高揚感に満ちたライブ・ドキュメンタリーが完成。アメリカの舞台で軽やかに、自由に、ギターを奏で、歌う細野晴臣、今何を思い、語るのか。細野晴臣の17曲を記録するライブ・ドキュメンタリー映画。
【楽曲リスト】「住所不定無職定収入」「Sports Men」「Body Snatchers」を含む全17曲。
- ライブ・ドキュメンタリー映画のテーマ曲としてはっぴいえんどの名曲「さよならアメリカ さよならニッポン」をセルフカバー!音楽配信サービスにて配信中!
「さよならアメリカ さよならニッポン」は1973年に発表され、はっぴいえんどのスタジオアルバムとしてラストアルバムとなった『HAPPY END』の最終収録曲であり、当時シングルとしても発売されたはっぴいえんどの代表曲のひとつとして語り継がれている名曲。この度、オリジナル楽曲の発表から48年の歳月を経て「Sayonara America,Sayonara Nippon」として、細野自らの手によって、新たに録り下された。映画をお待ちかねの皆様のみな
らず、すべての細野さん・はっぴいえんどのファンの皆様、48年の時を経て生まれ変わった名曲にご期待ください!
本記事に関するお問い合わせ:株式会社KADOKAWA
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