グラフィックデザイナーMASAがVERDY×TOKION主催の「Wasted Youth Tシャツデザインコンテスト」で入賞
Girls Don't Cry(ガールズドントクライ)、Wasted Youth(ウェイステッドユース)などのプロジェクトを手がけるグラフィックアーティストVERDY(ヴェルディ)氏とカッティングエッジなカルチャー&ファッション情報を発信するデジタルメディア TOKION(トキオン)による「TOKION × Wasted Youth T-SHIRT DESIGN CONTEST」にて、グラフィックデザイナーMASA(マサ)の作品が入賞しました。
- TOKION × Wasted Youth T-SHIRT DESIGN CONTESTについて
当コンテストは、2021年7月にTOKIONにて開催されたポップアップイベント「TOKION × Wasted Youth “I can’t waste my time anymore.”」と連動して開催された投稿型デザインコンテスト。
「もしあなたがTシャツを作るなら・・・?」をテーマにインスタグラム上で募集を行い、VERDY氏が審査員として応募作品を選出。
- 入賞概要
数ある応募作品の中からVERDY氏が、オリジナル性の高いデザインを厳選し、合計5作品を発表。
入賞作品として選ばれた「NEW YORK BOY(ニューヨークボーイ)」は、古く良き昭和時代のデザインとニューヨークカルチャーをミックスさせたキャッチーなデザインが印象的な作品です。
MASAは、これまでもストリートカルチャーマガジン「Ollie(オーリー)」主催による、Billionaire Boys Club(ビリオネアボーイズクラブ)、CREPEMAN(クレープマン)のTシャツデザインコンテストでも見事セミグランプリを受賞。当コンテストを含めるとTシャツデザインコンテストでは、3度目の入賞となります。
現在では、自身のブランドであるMARC HARN(マークハーン)を手がけ、幅広いシーンで活動中。
MARC HARNの新作コレクションは、下記の公式オンラインサイトにて好評発売中となります。
■MARC HARN
2014年にプライベートブランドとしてスタート。
公式サイト:https://marcharn.com/
Instagram:@marcharnofficial https://www.instagram.com/marcharnofficial/
■MASAについて
グラフィックデザイナー/アーティスト
専門学校卒業後、グラフィックデザイナーとして活動を始め、2013年に、Pharrell Williamsが審査員を務める「Ollie Magagine主催 Billionaire Boys Club T-shirts Contest」にてセミグランプリを受賞。
2014年、LDH所属のDJ Daruma(PKCZ)が手掛けるアパレルブランド「CREPEMAN」のデザインコンテストにてセミグランプリを受賞。
2018年、「VANS ASIA CUSTOM CULTURE 2018」の日本エリアで優勝し、日本代表として決勝戦に進出。
2021年、グラフィックアーティストVERDYが審査員を務める「TOKION × Wasted Youth T-SHIRT DESIGN CONTEST」にて入賞。
公式サイト:https://masa510.com/
Instagram:@masamarcharn https://www.instagram.com/masamarcharn/
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)