サントリーコーヒー「BOSS」 新TV‐CM「オーケストラ」篇 12月26日(日)から全国オンエア開始 「ドラゴンクエストⅠ」より「序曲」を演奏!!
東京
サントリー食品インターナショナル株式会社
サントリーコーヒー「BOSS」 新TV-CM「宇宙人ジョーンズ・オーケストラ」篇より
サントリー食品インターナショナル(株)は、サントリーコーヒー「BOSS」新TV-CMとして、役所広司さん、杉咲花さん、神木隆之介さん、トミー・リー・ジョーンズさんらが出演する「宇宙人ジョーンズ・オーケストラ」篇(30秒・60秒)を、12月26日(日)から全国でオンエアしております。
■TV-CMについて
とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。ジョーンズが今回、調査対象として選んだ場所は、とある街の合奏団です。役所広司さんが指揮者を務めるその合奏団で、シンバルを担当するジョーンズは、コロナ禍のため公民館での演奏会が中止となり、個人練習を余儀なくされたチェロ奏者の杉咲花さん、チューバ奏者の神木隆之介さんら団員たちと、一年半の時を経て再会し、久しぶりに全体練習を行います。
開放的なビルの屋上で、喜びに満ちた団員たちが心を込めて演奏する曲は、ドラゴンクエストシリーズでおなじみの『序曲』。みんなを指揮しながら、思わず感極まる役所さんを中心に、一人ひとりの音色やキャラクター、多彩な楽器が重ね合わさって、ひとつの曲が生まれる様子を目の当たりにしたジョーンズが、「この惑星には、一人では決してできないこともある」とレポートするシーンを通じて、働く人の相棒「BOSS」ブランドからすべての働く人たちにエールを送ります。
聴くだけで不思議と勇気や元気、前向きな気持ちが湧いてくる独特のメロディーに乗せて、情熱的なタクトを振る役所さんをはじめ、初挑戦の楽器に意欲的に取り組む杉咲さんと神木さん、一風変わったしぐさでシンバルを叩くジョーンズ、さらには、前田吟さん(バスドラム)、戸田恵子さん(ヴァイオリン)、もう中学生さん(トロンボーン)らゲスト陣の熱演など、さまざまな個性が重なり合って、すばらしいシンフォニーを奏でる新CMにご注目ください。
とある公民館のホールにて。「この惑星では、最近人々が集まりにくい」という宇宙人ジョーンズのナレーションをバックに、掲示板から演奏会のポスターをはがし、「中止かぁ」と嘆く合奏団の団長・役所さん。肩を落として出ていく部屋には誰もおらず、いくつもの譜面台とイスだけが並べられています。いつか練習が再開する日に向けて、カラオケボックスや河原のガード下などで、担当する楽器の練習に励む団員たち。自宅でチェロを練習中の杉咲さんは、楽団仲間との電話で「一人でやっても楽しくないんだよね」とさびしそうに話しています。
一年半後。団長から届いた「練習再開」のメールを見て、「練習やるの」と笑みをこぼす神木さん。本番当日、ビル屋上の練習会場に続々とやって来た団員たちが「やっと集まれたね」「ご無沙汰しています」と、久々の再会を喜び合っています。そして、指揮台の役所さんが「いくぞ!」とタクトを振り上げると、演奏がスタート。『序曲』の美しいメロディーが青空に響き渡ります。楽しそうに弾くオーケストラを指揮しながら、「やっぱり音が合わさるっていいなぁ」と感極まる役所さん。そんな彼の姿を見て涙を浮かべる杉咲さんのカットに続き、頭上でシンバルを叩いたジョーンズが心の中で「ただ、この惑星には、一人では決してできないこともある」とつぶやきます。
最後は、練習を終えた後、夕焼けの屋上で「BOSS」でひと息つくジョーンズに、「力入りすぎてたぞ」と声を掛けた役所さんが、「クラフトボス」を飲むカットで締めくくります。
■撮影エピソード
◇半年ぶりの再会で会話が弾む役所さん&杉咲さん&神木さん
「宇宙人ジョーンズ・会議室」篇の撮影以来、およそ半年ぶりに顔を合わせた役所さんと杉咲さんと神木さん。演奏シーンの本番前、共演歴が多く、普段から愛称で呼び合う杉咲さんと神木さんがあいさつを交わしていると、そこへ役所さんも加わり、それぞれがオーケストラで担う役どころの話になりました。「チューバは初めて」「私も弾いたことないです」「俺も」と、お互いに初めての経験であることを伝え合うと、ひと足先に指揮のリハーサルを終えていた役所さんが、「指揮者は難しい。演奏している人を見ていると途中でわからなくなるから、さっきもずーっと目をつぶってました(笑)」とコメント。すると、杉咲さんと神木さんからもリラックスした笑みがこぼれ、現場は和気あいあいとした空気に包まれました。
◇指揮者役に初挑戦の役所さんがダイナミックな指揮で現場を魅了!
長い役者人生で初めての指揮者役に臨んだ役所さん。指導の先生曰く「テンポと表現を伝えるのが指揮者の主な役割」とのことで、まずは四拍子の振り方を教わり、「イチ、ニッ、サン、シ~」という合図に合わせて、テンポと動きを体に覚え込ませました。控室に戻る時や別のシーンのわずかな合間も、役所さんは「ジャンジャジャンジャンジャンジャンジャンジャ~ン♪」とメロディーを口ずさみながら、ギリギリまで個人練習に励むと、先生も「かっこいい」「バッチリです」と目をみはるほどに上達。本番では、情熱的かつしなやかにタクトを振って、オーケストラを導きました。撮影後、手応えを感じた様子の役所さんが「どうでしたか?」と訊ねると、先生は「演奏するみんなの喜びを全身で受けているようなダイナミックですばらしい指揮でした!」と興奮気味に回答。監督からも「OK」が出ると、役所さんは安堵の笑みを浮かべ、先生とともに喜びを分かち合っていました。
◇演奏と演技を両立させた杉咲さんのパーフェクトなお芝居
中学時代、トランペットを吹いたことがあるという杉咲さん。今回は弓を使って弾く弦楽器の演奏ということで、経験のある金管楽器とは勝手が異なり、撮影前はとても緊張していたのだとか。それでも指導の先生からチェロ奏者っぽく見える構えや動き、弾き方をひと通り教わると、本番ではリズムに合わせて弦を弾きながら、感極まる役所さんにもらい泣きするという、演奏と演技を両立した難易度の高いアクションを完璧にこなしていました。撮影後、杉咲さんは「みんなと一緒に演奏していると、気分が高揚していく感覚があって、音楽の力ってすごいなと感じました」とコメント。その言葉通り、人の心を動かす音楽の力は、現場で見守るスタッフの皆さんにもしっかり届いた様子で、カットが掛かった瞬間、会場中に大きな拍手と歓声が響き渡りました。
◇チューバ指導の先生も驚く音楽センスを披露した神木さん
撮影前、初挑戦のチューバに触れながら、「どんな音がするのかまったく想像がつかない」と語っていた神木さんですが、過去にラッパの演奏歴があるらしく、指導の先生から「同じです。大きいラッパだと思ってください」とのアドバイスを受け、さっそく練習に臨みました。「唇の間にできる空気の通り道を活用して」と吹き方のコツを教わった神木さんは、抜群の音楽センスを発揮し、一発目からバッチリ音を出しただけでなく、「♪ドレミ~」の音階を変える複雑な指使い、息遣いもあっという間に習得。「それぐらいの音が出せるまで普通は1週間ぐらいかかります」と、神木さんの上達の速さは先生も驚くほどで、「すばらしい!」「私の代わりに次の演奏会に出てください」と絶賛し、その場でまさかの出演オファーを出すひと幕がありました。
◇オーケストラ演奏に花を添える個性豊かなゲスト陣
「撮影現場は2年ぶりかな」と旧知の出演者たちと懐かしそうに話していた前田吟さん。物干し竿にぶら下げた布団をバスドラムに見立てて叩くシーンでは「いち、に、さん、し…」とリズムを取る際、無意識に「よっ!」と合いの手を入れてしまい、「これじゃあ、祭り太鼓の練習だよ。交響曲だもんね(笑)」と周囲を和ませていました。また、テスト映像を見ながら、「なんだかとっても感動しますね」と、撮影前からCMの世界観に魅了されていた戸田恵子さん。当初「弦楽器は苦手なんです」と不安を漏らしていましたが、「何でも器用にこなす戸田さんなら大丈夫ですよ」という監督の期待に応え、本番ではスタッフの皆さんも聴き惚れるほど見事なヴァイオリン演奏を披露していました。そして、もともとスカバンドが大好きという、もう中学生さんが演奏する楽器はトロンボーン。練習中から指導の先生に「上手い!」と褒められていて、本番も「希望が持てるような前向きな感じで」という監督のイメージを的確に表現し、現場を大いに沸かせていました。
■出演者プロフィール
◇トミー・リー・ジョーンズ<TOMMY LEE JONES>
1946年9月15日生まれ、米国・テキサス州出身
◇役所 広司(やくしょ こうじ)
1956年1月1日、長崎県出身
◇杉咲 花(すぎさき はな)
1997年10月2日、東京都出身
◇神木 隆之介(かみき りゅうのすけ)
1993年5月19日、埼玉県出身
◇前田 吟(まえだ ぎん)
1944年2月21日、山口県出身
◇戸田 恵子(とだ けいこ)
1957年9月12日、愛知県出身
◇もう中学生(もうちゅうがくせい)
1983年2月14日、長野県出身
■CM概要
タイトル:
サントリーコーヒー「BOSS」新TV-CM
「宇宙人ジョーンズ・オーケストラ」篇(30秒・60秒)
放映開始日:2021年12月26日(日)
CM楽曲:「ドラゴンクエストⅠ」より 『序曲』
放送地域:全国
CM本篇URL:
30秒 https://www.youtube.com/watch?v=wT2lAHKNviQ
60秒 https://www.youtube.com/watch?v=6xtRY0FwIso
■TV-CMについて
とある惑星からやってきた宇宙人ジョーンズが、大物ハリウッド俳優トミー・リー・ジョーンズそっくりの地球人になりすまし、さまざまな職業を転々としながら、未知なる惑星・地球を調査する「宇宙人ジョーンズの地球調査シリーズ」。ジョーンズが今回、調査対象として選んだ場所は、とある街の合奏団です。役所広司さんが指揮者を務めるその合奏団で、シンバルを担当するジョーンズは、コロナ禍のため公民館での演奏会が中止となり、個人練習を余儀なくされたチェロ奏者の杉咲花さん、チューバ奏者の神木隆之介さんら団員たちと、一年半の時を経て再会し、久しぶりに全体練習を行います。
開放的なビルの屋上で、喜びに満ちた団員たちが心を込めて演奏する曲は、ドラゴンクエストシリーズでおなじみの『序曲』。みんなを指揮しながら、思わず感極まる役所さんを中心に、一人ひとりの音色やキャラクター、多彩な楽器が重ね合わさって、ひとつの曲が生まれる様子を目の当たりにしたジョーンズが、「この惑星には、一人では決してできないこともある」とレポートするシーンを通じて、働く人の相棒「BOSS」ブランドからすべての働く人たちにエールを送ります。
聴くだけで不思議と勇気や元気、前向きな気持ちが湧いてくる独特のメロディーに乗せて、情熱的なタクトを振る役所さんをはじめ、初挑戦の楽器に意欲的に取り組む杉咲さんと神木さん、一風変わったしぐさでシンバルを叩くジョーンズ、さらには、前田吟さん(バスドラム)、戸田恵子さん(ヴァイオリン)、もう中学生さん(トロンボーン)らゲスト陣の熱演など、さまざまな個性が重なり合って、すばらしいシンフォニーを奏でる新CMにご注目ください。
■CMストーリー(30秒)
とある公民館のホールにて。「この惑星では、最近人々が集まりにくい」という宇宙人ジョーンズのナレーションをバックに、掲示板から演奏会のポスターをはがし、「中止かぁ」と嘆く合奏団の団長・役所さん。肩を落として出ていく部屋には誰もおらず、いくつもの譜面台とイスだけが並べられています。いつか練習が再開する日に向けて、カラオケボックスや河原のガード下などで、担当する楽器の練習に励む団員たち。自宅でチェロを練習中の杉咲さんは、楽団仲間との電話で「一人でやっても楽しくないんだよね」とさびしそうに話しています。
一年半後。団長から届いた「練習再開」のメールを見て、「練習やるの」と笑みをこぼす神木さん。本番当日、ビル屋上の練習会場に続々とやって来た団員たちが「やっと集まれたね」「ご無沙汰しています」と、久々の再会を喜び合っています。そして、指揮台の役所さんが「いくぞ!」とタクトを振り上げると、演奏がスタート。『序曲』の美しいメロディーが青空に響き渡ります。楽しそうに弾くオーケストラを指揮しながら、「やっぱり音が合わさるっていいなぁ」と感極まる役所さん。そんな彼の姿を見て涙を浮かべる杉咲さんのカットに続き、頭上でシンバルを叩いたジョーンズが心の中で「ただ、この惑星には、一人では決してできないこともある」とつぶやきます。
最後は、練習を終えた後、夕焼けの屋上で「BOSS」でひと息つくジョーンズに、「力入りすぎてたぞ」と声を掛けた役所さんが、「クラフトボス」を飲むカットで締めくくります。
■撮影エピソード
◇半年ぶりの再会で会話が弾む役所さん&杉咲さん&神木さん
「宇宙人ジョーンズ・会議室」篇の撮影以来、およそ半年ぶりに顔を合わせた役所さんと杉咲さんと神木さん。演奏シーンの本番前、共演歴が多く、普段から愛称で呼び合う杉咲さんと神木さんがあいさつを交わしていると、そこへ役所さんも加わり、それぞれがオーケストラで担う役どころの話になりました。「チューバは初めて」「私も弾いたことないです」「俺も」と、お互いに初めての経験であることを伝え合うと、ひと足先に指揮のリハーサルを終えていた役所さんが、「指揮者は難しい。演奏している人を見ていると途中でわからなくなるから、さっきもずーっと目をつぶってました(笑)」とコメント。すると、杉咲さんと神木さんからもリラックスした笑みがこぼれ、現場は和気あいあいとした空気に包まれました。
◇指揮者役に初挑戦の役所さんがダイナミックな指揮で現場を魅了!
長い役者人生で初めての指揮者役に臨んだ役所さん。指導の先生曰く「テンポと表現を伝えるのが指揮者の主な役割」とのことで、まずは四拍子の振り方を教わり、「イチ、ニッ、サン、シ~」という合図に合わせて、テンポと動きを体に覚え込ませました。控室に戻る時や別のシーンのわずかな合間も、役所さんは「ジャンジャジャンジャンジャンジャンジャンジャ~ン♪」とメロディーを口ずさみながら、ギリギリまで個人練習に励むと、先生も「かっこいい」「バッチリです」と目をみはるほどに上達。本番では、情熱的かつしなやかにタクトを振って、オーケストラを導きました。撮影後、手応えを感じた様子の役所さんが「どうでしたか?」と訊ねると、先生は「演奏するみんなの喜びを全身で受けているようなダイナミックですばらしい指揮でした!」と興奮気味に回答。監督からも「OK」が出ると、役所さんは安堵の笑みを浮かべ、先生とともに喜びを分かち合っていました。
◇演奏と演技を両立させた杉咲さんのパーフェクトなお芝居
中学時代、トランペットを吹いたことがあるという杉咲さん。今回は弓を使って弾く弦楽器の演奏ということで、経験のある金管楽器とは勝手が異なり、撮影前はとても緊張していたのだとか。それでも指導の先生からチェロ奏者っぽく見える構えや動き、弾き方をひと通り教わると、本番ではリズムに合わせて弦を弾きながら、感極まる役所さんにもらい泣きするという、演奏と演技を両立した難易度の高いアクションを完璧にこなしていました。撮影後、杉咲さんは「みんなと一緒に演奏していると、気分が高揚していく感覚があって、音楽の力ってすごいなと感じました」とコメント。その言葉通り、人の心を動かす音楽の力は、現場で見守るスタッフの皆さんにもしっかり届いた様子で、カットが掛かった瞬間、会場中に大きな拍手と歓声が響き渡りました。
◇チューバ指導の先生も驚く音楽センスを披露した神木さん
撮影前、初挑戦のチューバに触れながら、「どんな音がするのかまったく想像がつかない」と語っていた神木さんですが、過去にラッパの演奏歴があるらしく、指導の先生から「同じです。大きいラッパだと思ってください」とのアドバイスを受け、さっそく練習に臨みました。「唇の間にできる空気の通り道を活用して」と吹き方のコツを教わった神木さんは、抜群の音楽センスを発揮し、一発目からバッチリ音を出しただけでなく、「♪ドレミ~」の音階を変える複雑な指使い、息遣いもあっという間に習得。「それぐらいの音が出せるまで普通は1週間ぐらいかかります」と、神木さんの上達の速さは先生も驚くほどで、「すばらしい!」「私の代わりに次の演奏会に出てください」と絶賛し、その場でまさかの出演オファーを出すひと幕がありました。
◇オーケストラ演奏に花を添える個性豊かなゲスト陣
「撮影現場は2年ぶりかな」と旧知の出演者たちと懐かしそうに話していた前田吟さん。物干し竿にぶら下げた布団をバスドラムに見立てて叩くシーンでは「いち、に、さん、し…」とリズムを取る際、無意識に「よっ!」と合いの手を入れてしまい、「これじゃあ、祭り太鼓の練習だよ。交響曲だもんね(笑)」と周囲を和ませていました。また、テスト映像を見ながら、「なんだかとっても感動しますね」と、撮影前からCMの世界観に魅了されていた戸田恵子さん。当初「弦楽器は苦手なんです」と不安を漏らしていましたが、「何でも器用にこなす戸田さんなら大丈夫ですよ」という監督の期待に応え、本番ではスタッフの皆さんも聴き惚れるほど見事なヴァイオリン演奏を披露していました。そして、もともとスカバンドが大好きという、もう中学生さんが演奏する楽器はトロンボーン。練習中から指導の先生に「上手い!」と褒められていて、本番も「希望が持てるような前向きな感じで」という監督のイメージを的確に表現し、現場を大いに沸かせていました。
■出演者プロフィール
◇トミー・リー・ジョーンズ<TOMMY LEE JONES>
1946年9月15日生まれ、米国・テキサス州出身
◇役所 広司(やくしょ こうじ)
1956年1月1日、長崎県出身
◇杉咲 花(すぎさき はな)
1997年10月2日、東京都出身
◇神木 隆之介(かみき りゅうのすけ)
1993年5月19日、埼玉県出身
◇前田 吟(まえだ ぎん)
1944年2月21日、山口県出身
◇戸田 恵子(とだ けいこ)
1957年9月12日、愛知県出身
◇もう中学生(もうちゅうがくせい)
1983年2月14日、長野県出身
■CM概要
タイトル:
サントリーコーヒー「BOSS」新TV-CM
「宇宙人ジョーンズ・オーケストラ」篇(30秒・60秒)
放映開始日:2021年12月26日(日)
CM楽曲:「ドラゴンクエストⅠ」より 『序曲』
放送地域:全国
CM本篇URL:
30秒 https://www.youtube.com/watch?v=wT2lAHKNviQ
60秒 https://www.youtube.com/watch?v=6xtRY0FwIso
本記事に関するお問い合わせ:サントリー食品インターナショナル株式会社
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