WEB・モバイル2022.01.28

グローバルライブ配信アプリ「BIGO LIVE」がもたらすバーチャル世界と現実世界の架け橋

東京
Bigo Service Japan株式会社

■BIGO – バーチャル世界と現実世界の架け橋 

世界がメタバースという概念に取り組んでいる一方で、バーチャル世界での社交、仕事、遊びは、既に現実で理想的な形で存在しています。

テクノロジーが現実世界を拡大させ、既に世界中の人々をつなぐ世界を生み出しており、
この新しい世界の最良の例のひとつが、「複数対複数」のつながりを可能にするバーチャル世界へと成長したBIGO LIVEです。最近では、ユーザー自身をデジタル化し、バーチャル空間への没入を可能にするオプションも提供されています。


■バーチャルホーム

BIGO LIVEは、クリエイターと視聴者がリアルタイムで交流しサポートし合うことのできる独自のエコシステムで、クリエイターが才能とソーシャルスキルを共有できる場となっています。現実がデジタルの形で存在するバーチャルホームであり、ユーザーが自身の配信の中で視聴者と自身を表現し、イベントに参加し同じ考えを持つ人々と交流するなど様々なタイプのライブ配信体験を多くの人に提供可能としています。

更に、BIGO LIVEのバーチャル配信では、ユーザーがBIGO LIVEアプリ上でアバター(自分自身をデジタルで表現したもの)を使って自分自身を再現することができるようになりました。これは、クリエイターエコノミーにとって重要な展開になっています。

BIGO LIVEが生み出しているのは、ソーシャルアプリの世界において、チャットや写真、動画を上回る新世代のライブ配信なのです。この新しい世界では、ライブ配信者がスターの地位を築く姿を目の当たりにすることができるでしょう。2021年だけでも、BIGO LIVEは500人以上のライブ配信者を支援し、それぞれ100万人以上のフォロワーを獲得しています。短期間でこれだけの結果を出すことは、クリエイターエコノミーの助けなしには到達できない偉業とも言えます。

2人の男の子のシングルマザーである 米国のライブ配信者"Miissjelly "は、「BIGO LIVEは、起業家およびコンテンツクリエイターとして、ニューヨークでのフルタイムのマーケティングの仕事を離れることができるぐらいの経済的自由を私に与えてくれました。今では、子供たちと一緒にいる時間が増え、自分自身のために全く新しい人生を築いています" と語っています。

データ分析会社であるApp Annie Intelligenceによると、ライブ配信を最大の特徴としているソーシャルアプリは世界のトップ25のソーシャルアプリの70%を占めています。

報告では、ソーシャルメディアアプリの進化について、ソーシャルアプリへの年間支出は来年世界で90億ドルに達し、2025年までに250億ドルを超えると予測されています。

 

 

ライブストリーミングの繁栄

このことを念頭に置いて、市場の可能性は非常に大きく、現在150か国で4億人のユーザーを抱え世界第2位にランクされているBIGO LIVEなどのライブストリーミングアプリによって推進されています。

デロイトインサイトからのレポートで、著者は読者に「バーチャル空間で世界中のアバター化した友達と歩き回り、すぐに始まるパフォーマンスについて話し合い、一緒に視聴し、そのまま特定の曲についてコメントをする事が可能なのを想像してみてください」と問いかける事で、ライブ配信のエンターテイメントとしての未来の可能性について強調しました。

「バーチャル世界は、人々がイベントで互いに関わり、コミュニケーションを取る機会を提供し、潜在的な収益機会とスポンサーの関与をもたらします」とレポートでは述べられています。

ライブ配信は驚異的に成長し、間違いなく新しい社会に浸透してきています。

没入型の社会的交流を促進し、本当のつながりを育むことを可能にしているのです。

BIGO LIVEは、いつでもどこでもライブ配信にアクセスできるようにすることを基本的な目標としており、従来の距離の概念を超えることを可能にしました。

このパンデミック後の世界でも、私たちは人々が恋に落ち、友情を築き、有意義な関係を築く姿を目の当たりにしています。

インドネシアでは、2人の配信者がプラットフォーム上で恋をし、最終的に結婚につながる基盤を築くことができました。


明日の有名人たち

BIGOの上席副社長(SVP)James Wang氏は近年、BIGOはあらゆるバックグラウンド、経験、および専門知識と才能のレベルからの配信者を歓迎し、サポートしていると発言しました。

「私たちが次の段階への成長を続けるように、配信者が明日の有名人になるのを支援することをお約束します。」とWang氏は述べています。

「私たちのミッションは、誰にとっても安全で信頼できるソーシャルライブ配信プラットフォームを構築することです。BIGO LIVEは、ユーザーが彼ら独自のスタイルを見つけ、最も重要なこととして、世界中の視聴者に才能とコンテンツを紹介し、クリエイターの経済を活性化させる力を与えます。

重要なのは、バーチャル世界の新しい現実がライブ配信を通じて創造および強化されるにあたり、BIGO LIVEは対人コラボレーションとエンゲージメントを次のレベルに引き上げ、世界中の人々がいつでも誰とでも創造および関わる事ができるようにする方法をリードすることです。


参考文献: https://www2.deloitte.com/us/en/insights/topics/emerging-technologies/virtual-world-for-business.html

 

■BIGOのグローバルビジョン

BIGOテクノロジーは、シンガポールで最も急成長しているデジタルテクノロジー企業の一つで、150カ国以上に進出しています。

同社の製品・サービスには、BIGO LIVEやショートビデオアプリ「Likee」などがあります。

同社の特徴は、Black Lives Matterを支援する募金活動などのイベントや、ユーザーが他の人々や文化とつながりより多くの発見をできるKiwi Culture Weekなど、文化体験を通じて人類の多様性を促進することに強く注力していることです。   

2014年の設立以来、同社は、人々が自分の人生、才能、経験を共有できる、より包括的なオンラインの世界を作るために努めています。

同社がこの理念を実現するために必要な方法は、地域コミュニティに注力することだと考えています。BIGOは、製品、オペレーション、マーケティングなど、ビジネスのあらゆる側面をローカライズすることによりそれを実現しており、グローバルに展開する企業として、地域のコミュニティから得た経験やストーリーを共有するグローカル企業となっています。

現在、この活動は世界30カ所以上のBIGOチームによって支えられています。

更に、同社の取り組みとしてBIGOの製品・サービスを利用しているクリエイターやコミュニティは毎年BIGO Awards Galaで表彰されています。今年は1月14日に開催され、現実の世界とバーチャルな世界の融合を祝うイベントとなります。

また、BIGO LIVEの最も優秀な配信者の方々は、ニューヨークのタイムズスクエアやドバイのブルジュ・ハリファなどの有名なランドマークに広告掲載される予定です。


 

【BIGO LIVEについて】

『BIGO LIVE』は、日本やアメリカ、ヨーロッパ、韓国、東南アジアなど世界150の国と地域でサービスを展開し、全世界で3億を超えるユーザーを抱える人気ライブ配信アプリです。

日本のライブ配信はもちろん、韓国、アメリカ、ヨーロッパの配信者も多く、海外の文化や、語学好きな方にもオススメです。

業界初の試みとして、イベント入賞者の日本人配信者をアメリカ・ニューヨークのタイムズスクウェア広告のモデルとして起用。さらにシンガポールにて大規模なグローバルセレモニー開催する等、日本人配信者を世界の舞台へ導き、世界への夢を後押しするライブ配信アプリでもあります。

今、最も勢いのあるライブ配信アプリ『BIGO LIVE』の今後に注目!

BIGO LIVE公式Twitter:https://twitter.com/bigolivejapan?s=21

BIGO LIVE公式Instagram:https://instagram.com/bigolivejapan?igshid=18hpde36y3k3d

 

■「BIGO LIVE」視聴方法

ご覧いただくには、以下より「BIGO LIVE」アプリをダウンロードください。

今すぐダウンロード↓

https://bigolive.onelink.me/sG8X/PR

 

本記事に関するお問い合わせ:Bigo Service Japan株式会社

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