チームラボ、宮崎県の延岡市にオープンするwaiwai PLAY LAB(ワイワイプレイラボ)に、タッチしたり線を引くとインタラクティブに世界が変化する「小人が住まう黒板」を常設展示。3/19(火)から
宮崎
チームラボ株式会社
チームラボは、宮崎県延岡市の延岡駅西口にオープンするwaiwai PLAY LAB(ワイワイプレイラボ)に、タッチしたり線を引くとインタラクティブに世界が変化する「小人が住まう黒板」を2022年3月19日(火)から常設展示しています。
「小人が住まう黒板」の中には、小人が住んでいます。黒板の中の小人やシャボン玉などにタッチしたり、線を引いたりすると、インタラクティブに世界が変化していきます。自由なクリエイティビティを高める「共創(共に創る)の場」で、遊びを通して、他者と関わり、黒板の中の世界を創造していきます。そこに、ゲームをクリアするような明確なゴールはありません。ゴールすらも自分たちでみつけ、遊び方を自分たちで創造しながら、そこに居る人たちが共に創り上げていきます。
waiwai PLAY LABは、“動画エンターテインメントを拡張する Technology×Movie ラボスペース“をコンセプトに、「Movie」動画制作をメインに、「Technology」「Entertainment」「Education」の要素を取り入れ、先端テクノロジーや動画エンターテインメントで遊べる・学べる・発信・交流できる機会を提供するオープンスペースです。
【作品】
小人が住まう黒板 / A blackboard where Little People Live
teamLab, 2014-, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab
waiwai PLAY LAB(ワイワイプレイラボ)
宮崎県延岡市幸町3丁目101番地
延岡駅西口街区ビル1F
営業時間: 10:00-19:00
公式Twitter: https://twitter.com/waiwaiPLAYLAB
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京・お台場「チームラボボーダレス」、東京・豊洲「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art..
チームラボ: https://www.teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
waiwai PLAY LABは、“動画エンターテインメントを拡張する Technology×Movie ラボスペース“をコンセプトに、「Movie」動画制作をメインに、「Technology」「Entertainment」「Education」の要素を取り入れ、先端テクノロジーや動画エンターテインメントで遊べる・学べる・発信・交流できる機会を提供するオープンスペースです。
【作品】
小人が住まう黒板 / A blackboard where Little People Live
teamLab, 2014-, Interactive Digital Installation, Sound: teamLab
作品: https://www.team-lab.com/blackboard
動画: https://youtu.be/bCUo3Xm_9Hw
この黒板は、小人たちが住んでいる黒板です。
小人たちは黒板の中を歩いていて、こちらには気づきません。
しかし、小人をタッチしたり、浮遊するシャボン玉をタッチすることで、黒板の中の世界は変化していきます。
小人たちはすべったり、ジャンプしたり、よじ登ったりして、大喜びで遊びます。
【概要】
waiwai PLAY LAB(ワイワイプレイラボ)
宮崎県延岡市幸町3丁目101番地
延岡駅西口街区ビル1F
営業時間: 10:00-19:00
公式Twitter: https://twitter.com/waiwaiPLAYLAB
【チームラボ】
アートコレクティブ。2001年から活動を開始。集団的創造によって、アート、サイエンス、テクノロジー、そして自然界の交差点を模索している国際的な学際的集団。アーティスト、プログラマ、エンジニア、CGアニメーター、数学者、建築家など、様々な分野のスペシャリストから構成されている。
チームラボは、アートによって、自分と世界との関係と新たな認識を模索したいと思っている。人は、認識するために世界を切り分けて、境界のある独立したものとして捉えてしまう。その認識の境界、そして、自分と世界との間にある境界、時間の連続性に対する認知の境界などを超えることを模索している。全ては、長い長い時の、境界のない連続性の上に危うく奇跡的に存在する。
ニューヨーク、ロンドン、パリ、シンガポール、シリコンバレー、北京、メルボルンなど世界各地でアート展を開催。ミュージアム・大型常設展を東京・お台場「チームラボボーダレス」、東京・豊洲「チームラボ プラネッツ」、上海「teamLab Borderless Shanghai」、マカオ「teamLab SuperNature Macao」などで開館した他、今後も北京、ハンブルク、ユトレヒトなどでオープン予定。
チームラボの作品は、ロサンゼルス現代美術館(ロサンゼルス)、ニュー・サウス・ウェールズ州立美術館(シドニー)、南オーストラリア州立美術館(アデレード)、サンフランシスコ・アジア美術館(サンフランシスコ)、アジア・ソサエティ(ニューヨーク)、ボルサン・コンテンポラリー・アート・コレクション(イスタンブール)、ビクトリア国立美術館(メルボルン)、アモス・レックス(ヘルシンキ)、モコ美術館(アムステルダム、バルセロナ)に収蔵されている。
teamLab is represented by Pace Gallery, Martin Browne Contemporary and Ikkan Art..
チームラボ: https://www.teamlab.art/jp/
Instagram: https://instagram.com/teamlab/
Facebook: https://www.facebook.com/teamLab.inc
Twitter: https://twitter.com/teamLab_news
YouTube: https://www.youtube.com/c/teamLabART
本記事に関するお問い合わせ:チームラボ株式会社
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)