Web3セキュリティツール「eagis」がリリース決定、事前登録を本日より開始。
大阪
株式会社woorth
株式会社woorth(本社:大阪市北区、代表取締役:中野泰輔)は、2022年4月26日にWeb3セキュリティツール「eagis(イージス)」のリリースが決定したことを発表しました。
サービスリリースに先立ち、公式サイトにて事前登録と公式パートナーの募集を開始しました。
公式ページ:https://eag.is
事前登録ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-pre-register-form
パートナー申請ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-partner-form
eagisについて
公式ページ:https://eag.is
事前登録ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-pre-register-form
パートナー申請ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-partner-form
eagisについて
「Easy to get Aegis with “eagis”(簡単に神の盾をeagisで手に入れる)」がサービス名の由来のeagisはChrome拡張機能として利用することができ、面倒なアカウント登録や月額費用は一切不要です。
危険なサイトや偽物のNFTを検知しポップアップを表示することであなたを守ります。
危険なサイトや偽物のNFT、盗作のNFTが大量発生する中、対策は利用者個人に委ねられている状態です。今後も拡大が予想されるWeb3領域のサービスを、簡単により安心して利用できるようにするため、またすべてのクリエイターさん保護のために開発しました。
公式ドキュメント:https://docs.eag.is
公式Twitter:https://twitter.com/eagisNFT
eagisで解決できる問題
現状の課題として大きく分けて2つ存在します。
①Google検索によってトップに出てくる広告が偽サイトが表示され、間違ったサイトにアクセスしてしまい資産を盗まれる。
②自身の所有するNFT「A」がNFT「A」であることは100%ブロックチェーンによって証明できます。しかしそのNFTに刻まれた情報の信頼性やアートの真偽は誰にも担保されていない。
この2つを解決するのがeagisです。
サービスリリースに向けて
現在開発が概ね完了したため、今回発表させていただきました。今後のロードマップとしては下記のとおりです。(Google拡張機能ストアの審査の進行度によってリリース時期が前後する場合があります。)
2022.4 eagisリリース発表
2022.5 eagisリリース
eagisのパートナーとしてMicrosoft様とVeryLongAnimals様に参画していただきました。ご協力いただきありがとうございます。またNFTプロジェクトを行なうチームや企業様のパートナーを募集しています。
パートナー募集ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-partner-form
【代表 中野泰輔からのコメント】
今回サービスリリース決定を発表できてとても嬉しいです。
Web3やNFTが国内外問わずバズワード的に広がっている中、Web3領域全体に言えることは技術が良い意味でも悪い意味でも先行しすぎていることだと思います。いいサービスが出てきたとしてもUI/UXが優れなくて既存のサービスより使い勝手が悪かったり、そもそもの学習コストが高かったりなど、まだまだ浸透していく、選択肢として考えてもらうためにはハードルが高いものだと感じています。
そんな中ハッキングや個人を狙った詐欺が多数身近にも発生していて、正常に発展していくためにはもちろん防ぐ必要があると考えています。その中でもクリエイターさんが描いた絵が勝手にNFTにされて売られてしまう。そしてNFTやブロックチェーンに誤った悪いイメージを持ってしまう。これはクリエイターさんを守る必要がある、そう思いeagisの開発を始めました。
eagisで偽サイトや偽NFTから自身を守るとともに、自身のコレクションの信頼度を上げるためにも利用してもらえると嬉しいです。今後もWeb3の発展のためにたくさんのサービスをリリースしていきます。
Twitter:https://twitter.com/ta1suke
Facebook:https://www.facebook.com/ta1suke
【会社概要】
“無限の価値を見つけて伸ばす” を目標にWeb3領域の事業を進める日本を拠点に活動するスタートアップ。
ブロックチェーン開発、暗号資産ウォレット開発、NFT発行支援等のWeb3領域を包括したサービスの提供を行っています。また今後はWeb3学習サービス等も提供予定です。
急成長するこの領域で正常に発展できる基盤を作るべく様々な事業に取り組んでいます。NFTやその他Web3事業でお困りのことやご相談があれば気軽にお問い合わせください。
公式サイトリスト:
woorth:https://woorth.io/
eagis:https://eag.is/
UPD4TE:https://upd4te.com/
公式Twitterリスト:
woorth:https://twitter.com/woorth_io
eagis:https://twitter.com/eagisNFT
UPD4TE:https://twitter.com/upd4te_com
①Google検索によってトップに出てくる広告が偽サイトが表示され、間違ったサイトにアクセスしてしまい資産を盗まれる。
②自身の所有するNFT「A」がNFT「A」であることは100%ブロックチェーンによって証明できます。しかしそのNFTに刻まれた情報の信頼性やアートの真偽は誰にも担保されていない。
この2つを解決するのがeagisです。
サービスリリースに向けて
現在開発が概ね完了したため、今回発表させていただきました。今後のロードマップとしては下記のとおりです。(Google拡張機能ストアの審査の進行度によってリリース時期が前後する場合があります。)
2022.4 eagisリリース発表
2022.5 eagisリリース
eagisのパートナーとしてMicrosoft様とVeryLongAnimals様に参画していただきました。ご協力いただきありがとうございます。またNFTプロジェクトを行なうチームや企業様のパートナーを募集しています。
パートナー募集ページ:https://notionforms.io/forms/eagis-partner-form
【代表 中野泰輔からのコメント】
今回サービスリリース決定を発表できてとても嬉しいです。
Web3やNFTが国内外問わずバズワード的に広がっている中、Web3領域全体に言えることは技術が良い意味でも悪い意味でも先行しすぎていることだと思います。いいサービスが出てきたとしてもUI/UXが優れなくて既存のサービスより使い勝手が悪かったり、そもそもの学習コストが高かったりなど、まだまだ浸透していく、選択肢として考えてもらうためにはハードルが高いものだと感じています。
そんな中ハッキングや個人を狙った詐欺が多数身近にも発生していて、正常に発展していくためにはもちろん防ぐ必要があると考えています。その中でもクリエイターさんが描いた絵が勝手にNFTにされて売られてしまう。そしてNFTやブロックチェーンに誤った悪いイメージを持ってしまう。これはクリエイターさんを守る必要がある、そう思いeagisの開発を始めました。
eagisで偽サイトや偽NFTから自身を守るとともに、自身のコレクションの信頼度を上げるためにも利用してもらえると嬉しいです。今後もWeb3の発展のためにたくさんのサービスをリリースしていきます。
Twitter:https://twitter.com/ta1suke
Facebook:https://www.facebook.com/ta1suke
【会社概要】
“無限の価値を見つけて伸ばす” を目標にWeb3領域の事業を進める日本を拠点に活動するスタートアップ。
ブロックチェーン開発、暗号資産ウォレット開発、NFT発行支援等のWeb3領域を包括したサービスの提供を行っています。また今後はWeb3学習サービス等も提供予定です。
急成長するこの領域で正常に発展できる基盤を作るべく様々な事業に取り組んでいます。NFTやその他Web3事業でお困りのことやご相談があれば気軽にお問い合わせください。
公式サイトリスト:
woorth:https://woorth.io/
eagis:https://eag.is/
UPD4TE:https://upd4te.com/
公式Twitterリスト:
woorth:https://twitter.com/woorth_io
eagis:https://twitter.com/eagisNFT
UPD4TE:https://twitter.com/upd4te_com
本記事に関するお問い合わせ:株式会社woorth
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