株式会社GiftXの飯髙悠太がTHINGMEDIAのマーケティングアドバイザーに就任
東京
THINGMEDIA株式会社
映像制作業界の仕組みと働き方のニュースタンダード実現を目指す
THINGMEDIA株式会社(本社所在地:東京都渋谷区、共同創業者/代表取締役CEO:田中博之 共同創業者/取締役COO:佐藤一樹 読み:シングメディア)は、この度、株式会社GiftXの飯髙悠太をマーケティングアドバイザーとして招聘したことをお知らせいたします。
今回マーケティングアドバイザーに就任した飯髙氏は、株式会社ベーシックの執行役員を経て、株式会社ホットリンクの執行役員CMOを務め、株式会社GiftXを創業した人材です。飯髙氏はこれまで、マーケティング、事業・組織開発などの知見に長けたプロフェッショナルとして、マーケティング業界を牽引してきました。
シングメディアは、スライドショーのような情報取得効率性を高めるための「動画制作」ではなく、観た人の心に響き記憶に残る「映像制作」を行うベンチャー企業です。映像にまつわる事業を多面的に展開し、映像業界のニュースタンダードをつくることを目指しています。この度の招聘を契機に、事業や組織の成長をより加速させるため、採用活動も積極的に行ってまいります。
映像業界の現状と課題
これまで、映像制作業界はテレビCMをはじめとした動画制作を主軸に拡大してきていました。しかし、昨今のインターネットおよびSNSの普及に合わせ、Vlogやライブコマースなど新たな動画ジャンルが登場し、それらに適応する動画制作および映像配信などが求められるようになりました。そのため、従来の映像制作だけでは通用しない時代に突入しつつあります。
さらに近年、技術や機材の進歩により、高解像度の4Kや8K、高輝度のHDR映像が親しまれるようになりました。加えてARやVR技術も登場したことで、放送や広告、映像プロダクションなど限られたジャンルの企業だけが関わっていた映像制作業界へ、10年前には想定もできなかったような業種から、企業の新規参入が相次いでいます。
さらに新型コロナウイルス感染症の拡大により、映像業界の働き方も見直されました。公益社団法人 映像文化製作者連盟のガイドラインに基づくと、コロナ禍以前の撮影現場と同様の進行は難しい状況です。
そのため映像制作業界では、事業および映像制作の方法、さらに働き方において、これまでの業界の「当たり前」を変革していく必要があります。新たな価値を創出するようなイノベーションや仕組みづくりは、今後さらに重要になると考えられます。
飯髙氏をマーケティングアドバイザーとして招聘の背景
シングメディアの映像制作における最大の特徴は、制作した映像をビジネスへ最大限に活用するため、“ただ見てもらう”だけではなく、「人の行動を促す」施策を企画から実行まで一気通貫で実現できる体制にあります。そのため、従来の“映像の受託制作”に止まらない、複数のチャネルでの認知度と需要を同時に促進する戦略的な施策の実行を可能としています。
この度招聘した飯髙氏は、株式会社ベーシックの執行役員を経て、株式会社ホットリンク執行役員CMOを務め、株式会社GiftXを創業しマーケティング、事業・組織開発などを担う傍ら、著書「僕らはSNSでモノを買う」「BtoBマーケティング基礎知識」でマーケティング業界を牽引するなど、デジタル領域および経営に関する知見に長けたプロフェッショナルです。
シングメディアが今後、映像制作業界の仕組みと働き方のニュースタンダードを構築するためには、従来では考えられなかった新たな視点からのアプローチが必要不可欠だと考えています。そこで、デジタルの分野で長く活躍してきた飯高氏の参画を通じ、既存事業のさらなる成長に向けた取り組みや組織強化などを行い、映像業界のニュースタンダードをつくるべく邁進してまいります。
飯髙悠太のコメント
シングメディアは、スタートアップっぽさもありつつ、映像制作会社としての強みも備えた面白い会社で、とても魅力的です。また着実に売上も伸びており、魅力的なプロジェクトも増えています。
私はマーケティングアドバイザーとして、シングメディアがお客様に愛され発展していくこと、そしてシングメディアの魅力をもっと多くの人に届けれるよう関わっていきたいと考えています。
プロフィール
株式会社GiftX Co-Founder/2014年4月にWebマーケティングメディア「ferret」の創刊編集長として株式会社ベーシックに入社し、2017年に執行役員就任。2019年1月に株式会社ホットリンクに入社し、執行役員CMO就任。2022年7月に「ひとの温かみを宿した進化を。」をテーマに株式会社GiftX創業。これまでに100社以上のコンサルティングを経験。自著は「僕らはSNSでモノを買う」、「BtoBマーケティングの基礎知識」、「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」。
採用情報
THINGMEDIAでは現在、プロデューサーを募集しています。
詳しくはこちらからご連絡ください。
https://thingmedia.jp/recruit
また、正社員の形態に限らず、THINGMEDIAで働くことに興味のある方がいれば以下のフォームよりご登録ください。プロジェクトベースでの関わり方を模索し、映像業界での新しい挑戦を続ける仲間を募集しています。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc85XM9db2RoErU9IACMqeJdUUd-3QZEXDRzUqHGvhAmDHcYA/viewform
■THINGMEDIA株式会社とは
THINGMEDIA株式会社は、映像制作とライブ配信プロデュースを中心に、映像にまつわるオウンドメディア、Webサービスを展開する映像ベンチャー企業です。当社の事業では、ただ動く「画」ではなく、人を、想いを、感情を「映す」映像を提供いたします。またライブ配信プロデュース事業では、貴社のセミナーやトークイベント、企業説明会や株主総会などを配信技術だけでなく、テレビ番組のような構成、演出までサポートいたします。
■事業内容
映像制作・動画制作:https://thingmedia.jp/video-production/
ライブ配信プロデュース:https://thingmedia.jp/live-broadcast/
ゲーム特化の映像制作チーム:https://cntn.jp/
■運営サービス
シングメディア|心を撃ち抜く映像特化型WEBメディア:https://thingmedia.jp/
AIBOW|映像制作会社に特化したバックオフィスサポート:https://aibow.co/
■会社概要
名称:THINGMEDIA株式会社
所在地:〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4A
設立:2018年3月16日
代表者:代表取締役 田中博之、取締役/チーフ・プロデューサー 佐藤一樹
企業HP:https://thingmedia.co/
シングメディアは、スライドショーのような情報取得効率性を高めるための「動画制作」ではなく、観た人の心に響き記憶に残る「映像制作」を行うベンチャー企業です。映像にまつわる事業を多面的に展開し、映像業界のニュースタンダードをつくることを目指しています。この度の招聘を契機に、事業や組織の成長をより加速させるため、採用活動も積極的に行ってまいります。
映像業界の現状と課題
これまで、映像制作業界はテレビCMをはじめとした動画制作を主軸に拡大してきていました。しかし、昨今のインターネットおよびSNSの普及に合わせ、Vlogやライブコマースなど新たな動画ジャンルが登場し、それらに適応する動画制作および映像配信などが求められるようになりました。そのため、従来の映像制作だけでは通用しない時代に突入しつつあります。
さらに近年、技術や機材の進歩により、高解像度の4Kや8K、高輝度のHDR映像が親しまれるようになりました。加えてARやVR技術も登場したことで、放送や広告、映像プロダクションなど限られたジャンルの企業だけが関わっていた映像制作業界へ、10年前には想定もできなかったような業種から、企業の新規参入が相次いでいます。
さらに新型コロナウイルス感染症の拡大により、映像業界の働き方も見直されました。公益社団法人 映像文化製作者連盟のガイドラインに基づくと、コロナ禍以前の撮影現場と同様の進行は難しい状況です。
そのため映像制作業界では、事業および映像制作の方法、さらに働き方において、これまでの業界の「当たり前」を変革していく必要があります。新たな価値を創出するようなイノベーションや仕組みづくりは、今後さらに重要になると考えられます。
飯髙氏をマーケティングアドバイザーとして招聘の背景
シングメディアの映像制作における最大の特徴は、制作した映像をビジネスへ最大限に活用するため、“ただ見てもらう”だけではなく、「人の行動を促す」施策を企画から実行まで一気通貫で実現できる体制にあります。そのため、従来の“映像の受託制作”に止まらない、複数のチャネルでの認知度と需要を同時に促進する戦略的な施策の実行を可能としています。
この度招聘した飯髙氏は、株式会社ベーシックの執行役員を経て、株式会社ホットリンク執行役員CMOを務め、株式会社GiftXを創業しマーケティング、事業・組織開発などを担う傍ら、著書「僕らはSNSでモノを買う」「BtoBマーケティング基礎知識」でマーケティング業界を牽引するなど、デジタル領域および経営に関する知見に長けたプロフェッショナルです。
シングメディアが今後、映像制作業界の仕組みと働き方のニュースタンダードを構築するためには、従来では考えられなかった新たな視点からのアプローチが必要不可欠だと考えています。そこで、デジタルの分野で長く活躍してきた飯高氏の参画を通じ、既存事業のさらなる成長に向けた取り組みや組織強化などを行い、映像業界のニュースタンダードをつくるべく邁進してまいります。
飯髙悠太のコメント
シングメディアは、スタートアップっぽさもありつつ、映像制作会社としての強みも備えた面白い会社で、とても魅力的です。また着実に売上も伸びており、魅力的なプロジェクトも増えています。
私はマーケティングアドバイザーとして、シングメディアがお客様に愛され発展していくこと、そしてシングメディアの魅力をもっと多くの人に届けれるよう関わっていきたいと考えています。
プロフィール
株式会社GiftX Co-Founder/2014年4月にWebマーケティングメディア「ferret」の創刊編集長として株式会社ベーシックに入社し、2017年に執行役員就任。2019年1月に株式会社ホットリンクに入社し、執行役員CMO就任。2022年7月に「ひとの温かみを宿した進化を。」をテーマに株式会社GiftX創業。これまでに100社以上のコンサルティングを経験。自著は「僕らはSNSでモノを買う」、「BtoBマーケティングの基礎知識」、「アスリートのためのソーシャルメディア活用術」。
採用情報
THINGMEDIAでは現在、プロデューサーを募集しています。
詳しくはこちらからご連絡ください。
https://thingmedia.jp/recruit
また、正社員の形態に限らず、THINGMEDIAで働くことに興味のある方がいれば以下のフォームよりご登録ください。プロジェクトベースでの関わり方を模索し、映像業界での新しい挑戦を続ける仲間を募集しています。
https://docs.google.com/forms/d/e/1FAIpQLSc85XM9db2RoErU9IACMqeJdUUd-3QZEXDRzUqHGvhAmDHcYA/viewform
■THINGMEDIA株式会社とは
THINGMEDIA株式会社は、映像制作とライブ配信プロデュースを中心に、映像にまつわるオウンドメディア、Webサービスを展開する映像ベンチャー企業です。当社の事業では、ただ動く「画」ではなく、人を、想いを、感情を「映す」映像を提供いたします。またライブ配信プロデュース事業では、貴社のセミナーやトークイベント、企業説明会や株主総会などを配信技術だけでなく、テレビ番組のような構成、演出までサポートいたします。
■事業内容
映像制作・動画制作:https://thingmedia.jp/video-production/
ライブ配信プロデュース:https://thingmedia.jp/live-broadcast/
ゲーム特化の映像制作チーム:https://cntn.jp/
■運営サービス
シングメディア|心を撃ち抜く映像特化型WEBメディア:https://thingmedia.jp/
AIBOW|映像制作会社に特化したバックオフィスサポート:https://aibow.co/
■会社概要
名称:THINGMEDIA株式会社
所在地:〒150-0047 東京都渋谷区神山町5-20 ZINE YOYOGI-KOEN 4A
設立:2018年3月16日
代表者:代表取締役 田中博之、取締役/チーフ・プロデューサー 佐藤一樹
企業HP:https://thingmedia.co/
本記事に関するお問い合わせ:THINGMEDIA株式会社
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