calif SHIBUYA注目のアーティスト企画展 AR(Yuki Iwata)/ 富田貴智(Takatomo Tomita)2人展を開催
株式会社ビーズインターナショナル(本社:東京都目黒区、代表取締役社長:西方雄作)のアート推進事業のひとつとして、「calif SHIBUYA(カリフ シブヤ)」(渋谷パルコ5F)で2022年度アート展第5弾AR(Yuki Iwata)/ 富田貴智 2人展を開催いたします。
AR(Yuki Iwata)はGRAFFITIなどのストリートカルチャー に影響を受け、近年アーティスト活動を本格化した注目のアーティストです。
富田貴智(Takatomo Tomita)は、現代美術に影響を受け、 All things must pass を創作活動の基本理念とし表現しているアーティストです。
注目の作家、AR(Yuki Iwata)/ 富田貴智(Takatomo Tomita)の2人の展覧会を2022年8月18日(木)より、開催いたします。
左:AR(Yuki Iwata)
右:富田貴智(Takatomo Tomita)
calif SHIBUYA (カリフ シブヤ)とは、XLARGE、X-girl、MILKFED.、SILAS、Stylesなどビーズインターナショナルが展開するブランドを中心に、ファッションだけでなく、アートをはじめとしたカルチャーを発信するショップです。是非この機会にご覧ください。
■タイトル:AR(Yuki Iwata)/富田貴智(Takatomo Tomita) 2人展
■会場 :calif SHIBUYA(渋谷PARCO 5F) 〒150-8377 東京都渋谷区宇田川町15-1
calif公式Instagram: https://www.instagram.com
■会期:2022年8月18日(木)〜 8月29日(月) 11:00-20:00
※入場は閉場の30分前まで ※最終日18時閉場
※営業日時は感染症拡大防止の観点から変更となる場合があります。
■入場料:無料
■作品数:
AR(Yuki Iwarta)作品数15点 限定シルクスクリーン1種類(3色:ED10)予定
富田貴智 作品数20点
■主催:株式会社ビーズインターナショナル
【作品 ARTWORK ※今回の個展作品一部紹介】
AR/富田貴智 2人展 8月18日(木)~29日(日)
作者名:AR(Yuki Iwata)
作品名:ABC
サイズ:“A”338mm×435mm
“B”332mm×438mm
“C”320mm×442mm(3連作品)
制作年:2022年
使用画材:アクリル絵具(ベース木材)
価格:未定
作者名:富田貴智
作品名:ニュートラルリスペクト
サイズ:320mm×320mm
制作年:2022年
使用画材:デジタルプリント
価格:¥56,000 (税込)※額代別
AR(Yuki Iwata)
富田貴智
AR(Yuki Iwata)
2006年にALLRAID GRAPHICSを設立し2012年より組織変更しALLRAID inc.としてブランドから企業まで数多くのビジュアルを手がける。また設立時より個人名義で作品を発表し2022年よりAR(Yuki Iwata)としてアーティスト活動を本格化する。
作品の多くはシンプルなラインで構成されたグラフィカルなものがメインでそのスタイルはストリートカルチャーやHIPHOP、特にGRAFFITIから影響を受け、レター(文字)とキャラクターを組み合わせたものやレターを擬人化したモノなど常に文字を意識している。
今回展示するMONSTER FONT作品はツールとしての文字を擬人化することで単語にならずとも1文字1文字に新たな意味と存在意義を与えている。
また前回の発表からよりキャッチーにより多くの表現方法でアップデートされた。
主な受賞歴
NIKE MICHAEL LAU MR.SHOE SHOP ベストデザイン賞
ユニクロ UTGP2022 入選
JAGDA 入選 等
公式WEB : http://www.allraid.jp/
公式Instagram : https://www.instagram.com/allraid_g/(@allraid_g)
公式Instagram:https://www.instagram.com/sneakers_snake01/ (@sneaker_snake01)
WORKS
富田貴智 / Takatomo Tomita
(PHOTO ほりたよしか)
1978年生まれ。18歳に渡米し、28歳までアメリカで美術を学ぶ。
主にフィラデルフィアで過ごし、大学では彫刻とグラフィックデザインを学び、彫刻科を2001年に卒業した。在学中にOutstanding Student Awardを獲得し、卒業後も作品制作を続けながらさまざまな展示会に参加。フィラデルフィアでは2005年10月にFleisher Ollman GalleryにてPost-Artというタイトルで個展を開催。帰国後、静岡県富士宮市に住み、ワークショップ、個展を重ね、ナチュラルに暮らしている。
私の作品は国境や人種は関係しません。お互いの共通と違いを尊重できればより良い環境になると感じます。表現を続けることは、私にとって全力で、それは喜びであり、少しでもそれが誰かの喜びに繋がることを思い、日々制作しています。私たちは、今、時代の狭間に生きており、これまでの価値観は見直され、覆り、新たなものごとの考え方が生まれる中、私たちの普遍性がもう一度、見直されているのではないでしょうか。宇宙は自然の一部なのか、それとも自然は宇宙の一部なのかわかりませんが、私たちには美しい宇宙、自然、文化、知恵があり、それらを意識し、自然体で新しい価値観をアートを通じて世界の共通言語として見出せればと思います。
公式Instagram : https://www.instagram.com/takatomotomita/
WORKS
株式会社ビーズインターナショナル
代表取締役社長:西方雄作
所在地:東京都目黒区東山1-1-2 東山ビル7F
事業内容:衣料品・雑貨品企画販売、販売促進、EC事業、映画配給事業
URL:https://bs-intl.jp/
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