自然と溶け込む立体造形の魅力を発信する「2022 京都野外彫刻展」を 12月3日から18日まで開催
京都
京都府
府立植物園、府立陶板名画の庭において立体造形作品を展示。
京都府と京都彫刻家協会では、優れた彫刻作品に接する機会の創出と京都彫刻界の振興を図るため、「2022 京都野外彫刻展」を12月3日から18日まで、府立植物園および府立陶板名画の庭において開催します。
府内を中心に活躍する彫刻家の立体造形作品約50点の魅力を存分に楽しめる内容ですので、是非足を運んでみてください。
府内を中心に活躍する彫刻家の立体造形作品約50点の魅力を存分に楽しめる内容ですので、是非足を運んでみてください。
- 開催概要
場所:府立植物園、府立陶板名画の庭(京都市左京区下鴨半木町)
出品作品:46点【京都彫刻家協会会員37点、賛助出品作家4点、若手作家(会員外)5点】
入場料:両会場とも入園料が必要(植物園及び陶板名画の庭で共通券(250円)を販売)
※中学生以下、70歳以上、障害者の方及び介護者の方(要証明書)は無料
- 会期中の関連事業(いずれも参加無料(別途植物園の入園料が必要))
日時:令和4年12月10日(土) 14:00~16:00
場所:府立植物園内 植物園会館2階研修室(当日受付)
■作品解説
園内を回りながら、作家による作品紹介と作品解説を行います。
日時:令和4年12月11日(日) 13:00~15:00
場所:府立植物園内(植物園会館前に13:00集合・当日受付)
※詳細は京都府HP「2022京都野外彫刻展の開催について」
(https://www.pref.kyoto.jp/bungei/yagai.html)
- 主催
※写真はいずれも2021年に撮影した作品
本記事に関するお問い合わせ:京都府
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