映像2023.03.06

講談社シネマクリエイターズラボ/一次面接の結果発表!

全国
株式会社講談社
「1000万円でショートフィルムをつくりませんか?」。映像クリエイター支援プロジェクトに集まった1103本の応募企画から、一次面接を通過した12企画を発表します!
 
こんにちは。講談社シネマクリエイターズラボ運営事務局です。

講談社シネマクリエイターズラボは「1000万円でショートフィルムをつくりませんか?」という惹句で企画を募集。講談社と一緒に国内外の映画祭受賞を目指す「映像クリエイター支援プロジェクト」です。

2022年8月から募集を開始し、国内外から1103企画(国内:903、海外:200)のご応募をいただきました。

世界中の映像クリエイターさんから届いた独創性と熱意あふれる企画書に、大きな刺激を受けました。
選考結果にかかわらず、ご応募いただいたクリエイターの皆さまに感謝申し上げます。

米国アカデミー賞公認映画祭「ショートショートフィルムフェスティバル&アジア」事務局と共同で選考会議を行い、3回の書類選考を経て、一次面接に進出したのは24企画(国内:18企画、海外6企画)
 

今回は一次面接を通過した12企画の応募者氏名(PN)・作品タイトルを発表いたします!
 
 
一次面接通過者 *並びは応募順・敬称略
  • 山岡大祐『水曜日の夜は』
  • T-Jay Medina and Giant Atis『Kiriko』
  • Max Blustin『Sage』
  • 瀬名亮『美食家あさちゃん』
  • Robert Findlay『Under the Fence』
  • MO『A Dream for My Son』
  • 籔下雷太『VOICE(仮)』
  • 山岡大祐『水曜日の夜は』
  • 井上優斗『標識』
  • 崎村宙央『WARMTH IN THE MUD』
  • 喜安浩平『私を描いて』
  • Reon『2.5次元ギャル』
  • 坂部敬史『僕とミカコとミカコのパンツ』

「講談社シネマクリエイターズラボ」の受賞企画3本は、4月上旬に発表予定です。

第2回は本年8月1日からの募集を予定しております。
皆さまのご応募を、事務局一同お待ち申し上げております。
本記事に関するお問い合わせ:株式会社講談社

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