講談社ゲームクリエイターズラボ、インディーゲーム展示会「ゲームパビリオンjp」に出展!
大阪
株式会社講談社
2023年3月25日(土)に大阪・梅田で開催される「ゲームパビリオンjp」の講談社ゲームクリエイターズラボブースにて、2月14日(火)にアーリーアクセスを開始した『違う冬のぼくら』を含む、5作品を出展します。ブースでは、ゲーム制作に関するよろず相談も行います。
- 出展概要
場所:大阪・梅田スカイビルタワーウエスト10階アウラホール
日時:2023年3月25日(土)11:00~17:00
出展名:講談社ゲームクリエイターズラボ
出展作品紹介ページ:http://gamepavilion.jp/wp/?page_id=432
ゲームパビリオンjp 公式サイト:http://gamepavilion.jp/wp/
- 出展ゲームタイトル
『違う冬のぼくら』は2人プレイ専用のパズルアドベンチャーゲームです。
プレイヤーはそれぞれ家出をした二人の少年となり、協力して壁を乗り越え、「どこか遠く」を目指します。
タイトル:『違う冬のぼくら』
プラットフォーム:Steam
Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/1801110/BOKURA/
対応言語:日本語、英語、中国語(簡体字・繁体字)
アーリーアクセス開始日:2023年2月14日(火)
ジャンル:パズルアドベンチャー
価格:1420円(税込)
プレイ人数:2人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© tokoronyori / Kodansha Ltd.
『IGNISTONE』
ある日突然奪われたIGNISTONE(イグニストーン)。その秘密を追う冒険が始まります。
IGNISTONEは「スマホで本格的なアクションローグライク!」を目指して開発しているゲームタイトルです。
タイトル:『IGNISTONE』
プラットフォーム:iOS / Android
言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年6月以降
ジャンル:ローグライクアクション
価格:基本無料
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© MONO ENTERTAINMENT / Kodansha Ltd.
『In His Time』
少年オリーと見つめる、愛と赦しの物語
病気の母を助けるために、オリーは勇気を出してミッションに挑む。
タイトル:『In His Time』
プラットフォーム:Nintendo Switch / Steam / iOS / Android
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年夏
ジャンル:謎解き2Dアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© yona / Kodansha Ltd.
『イノウノカルテ』
異能を秘めたこども達との対話を通して、彼らの持つ力の詳細を明らかにしていくアドベンチャーゲームです。
彼らに寄り添い、カルテを埋めて、真実に辿り着け!
タイトル:『イノウノカルテ』
プラットフォーム:Steam / iOS / Android
体験版『Erica』編:https://unityroom.com/games/inou_no_karte
対応言語:日本語、英語
リリース予定日:2023年12月
ジャンル:ホラーアドベンチャー
価格:未定
プレイ人数:1人
パブリッシャー:株式会社講談社
権利表記:© 6th Sense Games / Kodansha Ltd.
『十三月のふたり姫』
名作童話「眠れる森の美女」を、まったく新たな解釈でビジュアルノベルに再構築。
悪魔的な魅力を放つアート、サウンド、物語があなたを幻想世界へ連れ去ります。
タイトル:『十三月のふたり姫』
プラットフォーム:Steam
Steamリンク:https://store.steampowered.com/app/1798750/The_13th_month/
言語:日本語、英語
リリース日:2022年12月3日(土)
ジャンル:ビジュアルノベル
価格:2400円(税込)
プレイ人数:1人
開発及びパブリッシャー:コバヤシマル合同会社
権利表記:© Aogachou / Tsukasa Masuko / Kazunari Suzuki / Kodansha Ltd. / Kobayashimaru LLC.
- よろず相談
普段はゲーム持ち込み面談という形でオンラインで行っていますが、
対面の方が話しやすいこともあると思います。
もちろんその場で企画書やデモ等の資料をお見せいただくのも大歓迎です。
この機会を是非ご活用ください。
【講談社クリエイターズラボ】
https://creatorslab.kodansha.co.jp/
2021年6月に講談社第四事業局内に新設された部署。
「すべてはクリエイターのために」をスローガンに掲げ、以下を主業としています。
- 「DAYS NEO」などの投稿サイトの運営
- インディーゲームクリエイター支援プロジェクト「講談社ゲームクリエイターズラボ」の運営
- 映像クリエイター支援プロジェクト「講談社シネマクリエイターズラボ」の運営
- 講談社作品の「世界観」を拡張するメタバース、XR、NFTコンテンツの開発
- 「世界観(IP)」を「出版」に限らない様々な形に「コンテンツ」化する研究&開発
本記事に関するお問い合わせ:株式会社講談社
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