音楽やアート作品 との出会いをゲーム化し、コレクションを楽しむ無料アプリ「Hibiki Run」がオフラインイベント「TOMO NIGHT」の第2弾を6月中旬に大阪で開催
WEB3やGame-Fiという概念を意識することなく純粋に音楽・アート作品を愉しみ、視覚・聴覚を刺激する空間で新しい体験を!
ブロックチェーンを活用したプラットフォーム事業を営むCitiverse Inc.(本社・カナダ/トロント、CEO・Leo Wang)は、音楽やアート との出会いをゲーム化し、ガチャを通じてデジタルコレクションをユーザーに提供する無料アプリ「Hibiki Run」(以下、本アプリ)のオフラインイベント第2弾を大阪で6月中旬に開催します。
前回、RED° TOKYO TOWERで開催した初回のイベントでは、本アプリのユーザやNFTクリエイター・コレクターらが集結し、VRアーティスト・ビートボクサーなどのパフォーマンスや、アプリの世界観をリアルガチャマシンで体験する企画などを実施しました。
今回はより没入感のある視覚・聴覚を刺激する体験ができる空間として、WEB3やNFTという概念を意識することなく純粋に音楽・アート作品を愉しみ、本アプリとリアルのガチャマシンをシームレスにつなぐ新しいガチャ体験も実施予定です。
本アプリは、運動を通して獲得したポイントでガチャをプレイしてデジタルコレクションなどを獲得できる、2023年1月10日にローンチしたばかりのアプリで、ローンチ後1ヶ月で3万ユーザーを突破、現在のDAU(1日あたりのアクティブユーザー数)は2万を超えており、100万曲以上の音楽やガチャを通じて収集が可能なデジタルコレクションなどのコンテンツを収録していますが、これまで経験したことのない視点・感覚でNFTアートやWEB3ミュージック、没入感のある映像で新しい体験ができる場所として、第2弾のオフラインイベントを開催します。
<背景と今後の展望>
前回のオフラインイベントでは、通常はアプリで獲得できるNFTなどのデジタルコレクションを実際のガチャマシンで獲得できる企画や、VJ・VRアーティストやパフォーマーらによる演出の他、NFTアーティストの作品展示も同時開催し、347点の応募の中から100作品を展示しました。
これは、先日公式発表した”NFTアーティスト・クリエイターとコレクターを繋ぐ”新機能に先駆け、日本のNFT業界を牽引する合同会社 NFT COLOR と PARDEY株式会社のご協力により実現したものです。
この新機能によりこれまでのデジタルコレクションに加え、クリエイターには露出・販売の機会を創出し、コレクターもお気に入りのWEB3ミュージック、NFTアートのコレクションを収集・保有できるようになります。
また、WEB3ミュージックのコレクション機能については、すでに日本の音楽DAOである「HikariMusicNFT」とのコラボレーションが決定しており、アプリ内で聴ける音楽が順次追加される予定で、ご要望の多かった本アプリの日本語版の実装も4月下旬を予定しています。
映像・アート・音楽を五感で愉しむ新感覚の体験空間をご提供するイベント「TOMO NIGHT」では、私たちと同じくWEB3・NFT業界を盛り上げていきたいと考える企業・団体と協力し、今後も日本の素晴らしいアート作品や音楽作品を世界に広める仕掛けづくりに取り組んで参ります。
《アプリ概要》
健康志向の方や音楽好きにオススメする無料アプリで、100万曲以上の音楽を聴きながら、走って(歩いて)獲得したポイントを使い、ガチャを回してアプリ内アイテムのレベルアップに使えるポイントやデジタルコレクションなどを獲得できます。
◉アプリ名:「Hibiki Run」
◉App Store : https://apps.apple.com/jp/app/hibiki-run/id1623004140
◉Google play:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.citiverse.hibikirun
◉価格:無料
◉紹介リンク:https://linktr.ee/hibikirun
◉このアプリはこんな人におすすめします。
✅出勤・登校時や、徒歩・ランニングなど日々の生活の中に移動を伴う人。
✅音楽・アートが好きな人
✅ラッフル(ガチャポン)マシンを回すのが好きな人。
✅ブロックチェーンのウォレットアドレスを持っていないけれど、WEB3やNFTに興味がある人。
あなたの会社のニュースを掲載しませんか?
ニュースへの新規掲載お申込み(無料)