豆富移動販売の染野屋 160周年を期に染野家伝統の家紋を用いたロゴマークへ刷新
東京
株式会社染野屋
関東を中心に100台以上の車両で豆富などの大豆製品を移動販売で展開している株式会社染野屋(創業文久二年:代表取締役社長兼CEO八代目染野屋半次郎:小野 篤人、本店:茨城県取手市東2-1-32)は、創業160周年を期に、コーポレートロゴマークを創業家染野家の家紋を用いたロゴマークへ変更しました。
【ロゴマーク変更の背景と経緯】
今回の変更について、同社代表の小野は、「私が同社を引き継いだ1999年には、お店のロゴマークというものはありませんでしたので、スタッフのチームワークを向上するシンボルの一つとして、旧ロゴマーク(木瓜デザイン)を作りました。20年間使用しましたが、創業家の染野家と香取家の家紋が同じ事や、その家紋を会社のロゴマークとして継承していきたい思いが強くなり、スタッフの思いも重なりやっと創業家の家紋をロゴにする事が出来て嬉しいです。今までの木瓜デザインのロゴも気に入っているので、別会社の染野屋半次郎インターナショナルで使用するつもりです。」と語っている。
【今後の展開】
移動販売車等のデザイン切り替えにつきましては、環境保護の観点からも車両入替ごとに行って行きますので、しばらくの間は新旧のデザインが混在すると思いますが、ご理解頂ければと思います。
【会社概要】
名称 : 株式会社染野屋
所在地: <東京ヘッドオフィス>
〒100-0005 東京都千代田区丸の内2-2-1 岸本ビルヂング 6F
: <本店>
〒302-0005 茨城県取手市東2-1-32
URL : http://www.somenoya.com
本記事に関するお問い合わせ:株式会社染野屋
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