クリエイターが求めるパフォーマンスを実現。エプソンのフラッグシップPCがプラットフォームを一新し新登場
長野
エプソンダイレクト株式会社
エプソングループのエプソンダイレクト株式会社(本社:長野県塩尻市、社長:一杉卓志)は、第13世代インテル® Core™ プロセッサーを搭載するフラッグシップPC『Endeavor Pro9200』を発売し、オンラインショッピングサイト(https://shop.epson.jp/)とコールセンター[ご購入相談およびご注文窓口](電話0120-545-101<通話料無料>)を通じて、5月30日より受注を開始しました。
負荷の高いクリエイティブワークでもパフォーマンス向上。第13世代インテル® Core™ プロセッサーを標準搭載
第13世代インテル® Core™ プロセッサーは、処理性能を重視する「パフォーマンスコア(Pコア)」と省電力性を重視する「高効率コア(Eコア)」の2種類のコアで構成され、シングルスレッドとマルチスレッドの両方でパフォーマンス向上を実現しています。高負荷な処理を必要とする業務において、時間短縮による効率化が行えます。
『Endeavor Pro9200』はDDR5メモリーに対応し、最大128GBメモリーを搭載可能。CG作成など多数のソフトウェアを起動する業務でメモリー不足の解消が期待できます。
ストレージを最大8基搭載可能
『Endeavor Pro9200』は、高速の転送速度を発揮するPCI Express x4対応のM.2 SSD 2基に加え、M.2 SSD増設ボードを使用することでさらに2基、合計4基のM.2 SSDを搭載可能。これによりRAID1 M.2 SSD + RAID1 M.2 SSDの組み合わせが可能となり、システム領域(高速性)とデータ保存領域(信頼性)ともに強化を図ることができます。さらに3.5型HDDまたは2.5型SSDを4基まで追加でき、最大8基のストレージが搭載可能。BTOならではの多彩なストレージ構成を、予算や業務に合わせた組み合わせで実現してください。
販売構成例
※光ディスクドライブ、キーボード、マウスは他にもお選びいただけます。
モデルの仕様一覧および詳細は、ホームページでご確認ください。
https://shop.epson.jp/pc/desktop/pro9200/
本記事に関するお問い合わせ:エプソンダイレクト株式会社
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