■ 予約URL
http://bit.ly/3NzqAPE

■ 開催の背景
カメラやディスプレイの高画質化が進み、インターネットを経由した映像の画質も日々向上しています。
私たちが目にする映像の多くは映像システムによって送出されていますが、映像機器には様々な端子や信号のフォーマットがあり、高画質で安全なシステム構築にはそれらを選定するノウハウがあります。

また、不慮の不具合に対応するバックアップシステムの構築も重要な要素です。
本セミナーでは、高画質映像システム構築の代表例として「放送/配信システム」「設備映像システム」をピックアップ。それぞれのシステムの構造やコンポーネント選定のポイント、バックアップシステムの構築など、システム構築の要点を解説します。

本セミナーでは、メディアサーバーに disguise、周辺のコンポーネントに Lightware の製品を使用します。

disguise のメディアサーバーは、ビデオプレイバックやCGエンジンによるリアルタイム映像生成を実現。コンサートやシアターの演出、バーチャルプロダクションを含めた放送/配信、建造物やアートスペースの映像演出などで重要なコンポーネントとして採用されています。

Lightware は従業員の50％が本社の開発部門に所属し、従業員の70%がエンジニアで構成というエンジニアリング主導のR&D企業。業界のニーズを把握し、高いパフォーマンスかつ最高品質なAVコンポーネントを開発・製造。 disguise と組み合わせた多くのシステムが世界中で稼働しています。

この組み合わせで、実績のあるコンポーネントによる現実的なシステムとそのノウハウをご紹介します。

disguise/Lightware の最新情報、Q&Aセッションも含めて約１時間に凝縮したショートセミナーです。
放送/配信システム構築の最新情報を知りたい方、イベントやライブコンサートなどステージ演出を企画、実施する方、空間や店舗、アトラクション、建造物を演出したい方、またそれらのコンテンツを運営するクリエイターはぜひご参加ください。

■ オンラインセミナー詳細
本セミナーはオンライン（zoomウェビナー）で行われ、全国どこからでも参加できます。
予約URL：http://bit.ly/3NzqAPE

からお申し込みください。

タイトル：　高画質映像システム構築ケーススタディー 〜 Lightware x disguise
開催日時：　2023年7月6日（木）11:00〜12:00
開催場所：　オンライン（zoomウェビナー）ライブ配信
主催：　　　disguise Japan 合同会社
参加費用：　無料（参加のご登録をお願いします）
予約URL：　http://bit.ly/3NzqAPE


■ disguiseとは？

(https://youtu.be/DKV5W8vvCbs)
disguiseは、クリエイターやテクノロジストが究極のビジュアル体験をイメージどおりに創造し、実現できるプラットフォームです。disguiseの最先端プロダクションソフトウェアとパワフルなメディアサーバーの融合により、ブランドやアーティスト、プロダクションとそのパートナーの魅力を最大限に引き出すストーリーを産み出し、オーディエンスに伝えることが可能です。
disguiseのテクノロジーは様々な演出で重要な役割を果たしています。
U2、ザ・ローリング・ストーンズ、ビヨンセ、ピンク、エド・シーランなどのコンサートツアー、「Coachella」や「Moscow International Festival」などのライブイベント、「Frozen」や「Harry Potter」などの舞台、大規模なプロジェクションマッピング、さらに映画、esports、ライブテレビ放送、企業イベント、エンターテインメントイベントなど多様な分野に拡がっています。

また、無料で使い始めることができる「disguise Cloud」では、映像演出のツール「Designer」の無償ライセンスを含めたコラボレーション環境を提供しています。（https://www.disguise.one/cloud/）

■ Lightwareとは？

(https://youtu.be/kLW6sZKNzXw )
Lightware Visual Engineering 社はプロAV市場向けのDVI、HDMI、DisplayPortマトリックススイッチャー、延長機、アクセサリーなどを製造するハンガリーのトップメーカーです。

常にインテグレータ、レンタル技術者やデザインエンジニアと協議し続け、業界のニーズを把握し、高いパフォーマンスかつ最高品質な製品を開発することを目指しています。

Lightwareはエンジニアリング主導のR&D企業です。従業員の50％が本社の開発部門に所属し、従業員の70%がエンジニアで構成され、徹底した製品試験にこだわっています。ハンガリー・ブダペストの本社で全製品の製造と設計を行っています。
ビデオ フレーム レート アナライザーの組み込み、ケーブル診断ツール、オープンAPI による管理および監視など、高度なインテグレーションに対応するLightware製品群は、世界40か国以上で導入実績があり、各国の主要な企業、レンタル&ステージング、政府機関、医療、産業、デジタルサイネージなどの分野で使用されています。（https://mtc-japan.com/products/lightware/）

■ 主催企業情報：disguise Japan 合同会社
disguise Japan 合同会社は、ロンドンに本社を置く英国のメーカー disguise社の日本における販売法人として設立されました。
所在地：　〒220-0012 横浜市西区みなとみらい 3-7-1 8F
事業内容：　業務用映像機器およびソフトウェアの販売、サポート
ホームページ：　https://www.disguise.one/
Instagram：　https://www.instagram.com/disguise_japan/
YouTube：　https://www.youtube.com/@disguisejapan8839
facebook：　https://www.facebook.com/groups/disguise.japan
twitter：　https://twitter.com/disguise_apac

■ 共催企業情報：松田通商株式会社

松田通商株式会社は、海外の数多くの業務用の放送・映像・音響機器の輸入・販売を行っており、

Lightware社の日本国内総代理店として製品の販売・サポートを行っています。

所在地: 〒107-002 東京都港区南青山3丁目3番15号

事業内容: 放送機器、映像機器、会議システム、プロ音響機器の輸入販売、システム設計・施工
ホームページ：　https://mtc-japan.com/
YouTube：　https://www.youtube.com/channel/UC1vjE4J90FKJbIsChZAfxUw
facebook：　https://www.facebook.com/profile.php?id=100068965604279
twitter：　https://twitter.com/mtcjapannow