その他2023.08.10

【名古屋造形大学】教員展vol.3 原游 “pink blank blue”を開催

愛知
学校法人同朋学園
 名古屋造形大学(愛知県名古屋市)は、教員展 第3弾として原 游准教授の個展"pink blank blue"を開催します。

pink blank blue

入場無料・予約不要・無料

【会 場】名古屋造形大学ギャラリー
【会 期】2023年8月4日(金)~9月2日(土)11時~19時
【閉 廊】月曜日および8月7日(月)~8月21日(月)の期間中

 

詳細は名古屋造形大学のWebサイトから(https://www.nzu.ac.jp/news/kyouin-35724-83842/ )

 

  • 原 游 プロフィール

画布、木枠、色層などの絵画のコードをテーマにした絵画を制作。
絵画の可能性を探求し、幾つかのシリーズを展開。

主な個展
2011年 「Flying classroom」奈義町美術館(岡山)
2013年 「Yu Hara -SAN-SUI-」Cutlog (パリ、フランス)
2016年  ICHIHARA ART WINDOW 原游「山水 SAN-SUI 」市原湖畔美術館(千葉)
2017年 「原游 2007>>2017」NODACONTEMPORARY(愛知)
2020年  ZOU-NO-HANA GALLERY SERIES vol.1 「原游展」 象の鼻テラス(神奈川)

グループ展
2017年 「ぞうけい!たのしい!ミラくるっワンダー」アートラボはしもと(東京)
2018年 「アブラカダブラ絵画展」市原湖畔美術館(千葉)
2019年 「情の深みと浅さ」ヤマザキマザック美術館(愛知)
2019年 「子どものための建築と空間展」パナソニック汐留ミュージアム(東京)
2020年 「絵画のミカタ」群馬県立近代美術館(群馬)

また、原倫太郎+原游として、
2012、2015年 「大地の芸術祭 越後妻有トリエンナーレ」(新潟)
2017年 「北アルプス国際芸術祭」(長野)
2019年 「瀬戸内国際芸術祭」女木島/香川、「水あそび博覧会」越後妻有里山現代美術館(新潟)

2008年 「第11回文化庁メディア芸術祭」(エンターテインメント部門奨励賞)を絵本「匂いをかがれるかぐや姫」で受賞。

 

  • 名古屋造形大学の概略

【名称】名古屋造形大学
【学長】伊藤 豊嗣
【所在地】愛知県名古屋市北区名城2丁目4番1
【WebサイトURL】https://www.nzu.ac.jp/
【学部】造形学部 造形学科
・美術表現領域
・視覚表現領域
・地域建築領域
・空間作法領域
・情報表現領域
【大学院】造形研究科修士課程 造形専攻

 

名古屋造形大学は、名城公園キャンパスにおいて新たな都市型の芸術大学をつくりたいと考えています。アート、デザイン、エンタテインメントそれぞれの分野のものづくりを極めていくことはもとよりですが、そのためにも積極的に社会に開き、社会と関わる、そんな活動を心がけていきます。つくるだけではなく、社会へ発信し、社会とつながる役割を担うことで、どのようなものづくりであるべきか考えられる人を送り出していきます。

本記事に関するお問い合わせ:学校法人同朋学園

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