WEB・モバイル2023.11.24

YouTube上で無断使用されたコンテンツの発見・特定を目的にVobile Japan独自のAI技術を用いた「RightsID®」サービスを採用

東京
株式会社バンダイナムコミュージックライブ

YouTube上で無断使用されたコンテンツを特定し、権利者の権利保護と収益最適化を実現

 

株式会社バンダイナムコミュージックライブ(本社:東京都渋谷区、代表取締役社長:垰 義孝)は、YouTube上で無断使用されたコンテンツの発見・特定を目的に、新たにVobile Japan株式会社が独自のAI技術を用いた「RightsID®」サービスを採用したことを発表します。

Vobile Japan株式会社は米国親会社のVobile Group Ltd.が独自に保有するAI技術を活用することによって、YouTube上で無断使用されたコンテンツの検出と、YouTubeからの広告費の一部を還元・実行するサービス(サービス名:RightsID®サービス)を展開する企業です。

バンダイナムコミュージックライブは、RightsID®サービスの採用により、YouTube上においてアーティスト・クリエイターの作品が適切に利用される環境を構築し、関係権利者の権利保護と収益最適化を実現していきます。

 

<会社概要>

Vobile Japan株式会社 (ヴォバイルジャパン)

所在地                     

東京都渋谷区渋谷1丁目12-2 クロスオフィス渋谷303

 

会社設立                

2010年12月

 

代表者

代表取締役社長 大藤 健(おおとう たけし)

 

資本金                     

2,000万円

 

主要株主                

Vobile Group Ltd.

 

主要ビジネス       

海賊版防止サービス、RightsID®サービスなどコンテンツ活用サービス

 

主要顧客                

主要な在京テレビキー局、映画会社、芸能プロダクション等

 

 

株式会社バンダイナムコミュージックライブ

所在地                     

東京都渋谷区恵比寿1-18-14 恵比寿ファーストスクエア

 

会社設立     

1983年8月

 

代表者                     

代表取締役社長 垰 義孝(たお よしたか)

 

資本金                     

300百万円

 

事業内容                

音楽コンテンツの企画・制作・管理・運用、アーティストの発掘・育成、

ライブイベントのプロデュース

 

本記事に関するお問い合わせ:株式会社バンダイナムコミュージックライブ

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