【展示作品募集】「FOMUS presents デジタルアート展」in坂戸 開催決定!
2024年5月。国内外のデジタルアートを展示!展示作品の募集を開始!
日本の伝統工芸「枡」をメインに様々なエンタメを生み出すFOMUS(代表・増尾)は、2024年5月3日と4日、埼玉県坂戸市の坂戸文化会館にてデジタルアート展を開催します。
・募集要項
国内外のデジタルアート作品(詳しくは以下参照)
・背景
昨今、SNSの浸透や、ChatGPTや生成系AIなどのテクノロジーが進化し、誰もが発信できる時代になりました。
当アート展では、「交流×アート×テクノロジー」をテーマに、国内外から募集した作品を展示し、そこに集まる人たちの交流を創出します。
さらに、1300年続く日本の伝統工芸「枡」のブランド「FOMUS」として、ギャラリー内に、枡を積み重ねて作る「枡タワー」も設置予定。
今回のアート展では、FOMUSのコンセプトでもある「誰もが、自由に自分を表現出来る環境を創る」を軸に、様々な制作方法を駆使して生み出された作品を展示いたします。
今回募集する作品は、手描きイラスト、スマートフォンや一眼のカメラで撮影した写真はもちろん、AIで生成した作品、GPSアート、ピクセルアート、NFTアートなど、多岐にわたります。
また、当イベントのコンセントの象徴になる作品群として
2023年2月にリリースされたカードゲーム「SILVA」のアートパネル展示も行います。
カードゲームのルールは「人」が作り、SILVAのデザインは「AI」が行っており、最先端で斬新なカードゲームとして好評です。
様々なデジタルアートが交わる展示会になります。
子どもからお年寄りまで誰もが表現者になれる、全く新しいアート展の記念すべき第一回です。
展示枠には限りがありますので、お早めのご応募、お待ちしております。
(作品の提出は2024年3月30日締め切り)
<イベント情報>
「FOMUS presents デジタルアート展」in坂戸
<開催日程>
2024年5月3日(金) 12:00 ~18:00
2024年5月4日(土) 10:00 ~18:00
<会場>
坂戸市文化会館
埼玉県坂戸市元町17-1
(東武東上線坂戸駅北口下車。徒歩約15分)
(東武東上線北坂戸駅東口下車。徒歩約10分)
<入場>
無料(事前予約や特別チケットは不要)
<展示内容>
・国内外のクリエイターによる作品展示
・FOMUSの枡タワー
・カードゲーム「SILVA」のアートパネル展
<展示募集>
・限定20枠
額装 展示(A1)出展費 ¥10,000
・限定10枠
額装 展示(350×350mm)出展費 ¥10,000
・限定8枠
【柱】額装 展示(A1or350×350mm)出展費 ¥12,000
・限定20枠
有孔ボード展示 (A1) 出展費 ¥5,000
・限定10枠
有孔ボード展示 (A0) 出展費 ¥8,800
・限定2枠
有孔ボード展示 (2500mm×600mm) 出展費 ¥15,000
<展示物に関して(デジタルでの提出になります)>
・手描きイラスト
・撮影した写真
・ピクセルアート
・画像生成AI
・GPSアート
・NFTアート
・その他のデジタルアート(2Dで出力されるもの限定)
※様々なテクノロジーを使った作品の展示も可能です。
※注意点
・作品の納品はデジタルなものとします。
・納品された作品は印刷を行い、イベントにて展示を行います。
FOMUSについて
FOMUSは1300年続く日本の伝統工芸「枡」のブランドです。
「枡で人と人が繋がり、自己表現をする環境を創る」をコンセプトに、日本だけでなく海外での活動も行なっています。
これまでに、枡を持って写真を撮る「枡フォト」や、世界最小サイズの枡を使った枡アクセサリー「FOMUS Parure」などを展開しています。
SILVAについて
世界初、枡を使って遊べるカードゲームです。
当アート展ではSILVAのカードデザイン11点をアートパネルとして展示いたします。
各デザイン1名限定のアートパネルは、事前購入が購入可能です。
※各1点の「SILVA アートパネル」は2024年版の追加販売予定はありません。
枡タワーのスポンサーとイベントのサポーターも募集しています。
枡タワースポンサーと、イベントサポーターのご支援をいただいた方には、プロジェクトを支援したことを証明するデジタルグッズ(NFT)を、希望者に送付いたします。
各種お問い合わせはこちらから
・アート展の展示枠の販売はこちらから(作品の提出は2024年3月30日締め切り)
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