90万人が感動した映画「うまれる」の監督、初の小説が発売!
東京
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オネエの助産師と
胎児の声が聴こえる産科医が大活躍!
それぞれが、みんな違って、みんないい。
生まれてきたことに涙する小説。
産後うつ、愛着障害、LGBTなど
現代のテーマを徹底取材で小説化。
http://www.umareru.jp/onesan/
90万人が感動した ドキュメンタリー映画「うまれる」の監督、 初の小説!
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3回泣けて、4回笑えるエンターテイメント作品
【内容】
主人公は、人とのコミュニケーションが苦手だが、 「胎児の声が聴こえる」という特殊能力をもった 産婦人科医師・橘継生(たちばな・つぐお32歳)。 勤めていた総合病院で担当患者が“産後うつ”で 自殺してしまったことをきっかけに、 ドロップアウトしてしまう。 心機一転、地方の小さなクリニック・尾音産婦人科で やり直すことになったものの、 そこは、人情味溢れる「オネエ」の助産師や 筋肉マニアでノリのよいゲイの院長、 とても男性だったとは思えない美人心理士など、 さまざまなジェンダーかつ強烈で 愛すべき個性をもった人たちが働いている クリニックだった。 思いもよらない環境にショックを受ける継生だったが、 自分の中に無意識にもっていた偏見に向き合いながらも、 自身が抱えたトラウマを乗り越え、医師として、 人間として成長していく…。 たくさん笑えて、ホロリと泣ける“命と家族の物語”。【著名人からの応援メッセージ】
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https://amzn.to/2FKwf29>
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