Bigfoot Script Challenge 2021 映画脚本募集中
Bigfoot Script Challengeは、ジョナサン、映画脚本家兼シアトル大学教授、ジェレミー、映画脚本家兼ノースウェスト脚本家組合代表の2人によって2018年に設立された映画脚本専門の映画祭です。アメリカにある映画祭の中でも特に高いレベルの審査員で知られており、脚本家の方々には審査を通して、業界のトッププロの方々に作品を読んでいただく機会を提供させていただけます。
以下団体に所属する審査員に脚本を読んでいただける機会があります。
ドリームワークス (Dream works)
WME(大手エージェンシー)
SIFF(シアトルインターナショナルフィルムフェスティバル)
ワーナー・ブラザース (Warner Brothers)
Bigfoot Script Challengeの応募ルール
脚本が英語で書かれている事。
筆者(達)が18歳以上である事。
筆者(達)が提出時に$50,000(500万円)以上、脚本家として稼いでいない事。
Bigfoot Script Challengeの関係者でない事。
脚本のあらゆる権利が筆者(達)に帰属する事。
脚本がプロダクション等に買い取りされていない、企画として取り上げられていない事。
オリジナル作品である事。
応募作品が応募ルールに抵触していた場合の払い戻しはありません。
1度応募された作品を、部分的に書き直し、再応募される場合。新たな作品として取り扱われるため、もう一度応募費の支払いが発生します。
*審査の公平性から、応募作品に名前、電話番号、Eメールが明記されていない事。
賞の内容
最大$2000の賞金
LAで活躍するプロデューサーとのフェローシップ。
オンライン上で役者によってのテーブルリーディング配信。
応募の締め切り日
8月14日
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