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ゴッドファーザーの記事一覧
2022.07.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.51
映画監督 井筒 和幸
「大学を卒業してからじゃ、そんな感性は失くなってしまうし、どこかの会社に勤めて、そこの歯車になっては、なおさらだろう。」
人生は一度だ、この世以外に何がある、人は一人で耐え、一人で笑い、生きるのだ、と思わせる映画は、確かに気が安らぐのだった。主人公も孤独だし、誰もがそうなんだと気づ
2020.10.07
井筒和幸の Get It Up !
Vol.030
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
“ホン屋”と旅館にこもってシナリオの骨を決めていく、映画作りの至福の時間
日活撮影所の樋口所長に、仕事を引き受けるついでにご馳走になった江戸前寿司は美味かった。「寿司食わば皿まで」じゃなく、「来年の封切り映画までガンバって」だった。
2020.06.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.026
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸氏
映画という祭りが終わると、虚しさしかない。祭りは一期一会。どこで封切ろうと結果がどうだろうとボクには無縁だった。
ヒッチコック作品の回顧上映もやっていた当時の日比谷のみゆき座や旧新宿武蔵野館をメインに、たかがアイドルものの『晴れ、ときどき殺人』は『湯殿山麓呪い村』というミイ
2020.05.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.025
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
角川映画もバブル経済に乗っていく。映画は作品であって、商品などと思いたくなかったが。ボク自身が商品になっていった。
80年代の日本人は、それぞれが自分の虚構を追っていく時代だった。「虚構」というのは、ただ夢を抱くというより、現実を忘れて「快楽」を探すという意味だ。
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