日本中のクリエイターを応援するメディア
編集部コンテンツ
インタビュー
コラム
レポート
クリエイターズギャラリー
ニュース
掲載申し込み
クリエイターズ
ギャラリー
掲載申し込み
クリステ会員&メールマガジン。
簡単30秒で登録
今ならプレゼントがもらえます!
登録
個人情報保護方針
クリステについて
サイトマップ
お問い合わせ
Produced by
ニュース
WEB・モバイル
映像
グラフィック
ゲーム
アニメ
スペース
プロダクト
舞台・ライブ
その他
インタビュー
会いたい
好奇心
地域
会社伝
東京
札幌
仙台
新潟
金沢
名古屋
大阪
京都
広島
高松
福岡
沖縄
映画
コラム
井筒和幸
子連れ番長コラム
とりとめないわ
おやじPひとり言
NY
London
シンガポール
レポート
Creators Eye
クリエイティブ探検隊
ギャラリー
サイトトップ
スティーブ・マックィーン
スティーブ・マックィーンの記事一覧
2024.04.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.72
映画監督 井筒 和幸氏
「映画は分かりませんけど、ガラの悪いリアルな大阪弁思いっきり喋りたいですわ」と言われた。
『ガキ帝国』で、素人ながら鮮烈な印象をスクリーンに残した若い役者たちは数知れない。大阪心斎橋の裏通りの乱闘場では顔中に血糊を塗りまくって呻いてみせてくれたし、国
2022.11.02
井筒和幸の Get It Up !
Vol.55
映画監督 井筒 和幸
勉強にならなかったものは忘れている。その30本を、もう一度観てみたい。
1972年、この年は見たくてうずうずする映画が、次から次に封切られて、ほんとに映画の勉強になって良かった。でも、もう親から小遣いはもらえないし、仕方ないからバイ
2022.07.06
井筒和幸の Get It Up !
Vol.51
映画監督 井筒 和幸
「大学を卒業してからじゃ、そんな感性は失くなってしまうし、どこかの会社に勤めて、そこの歯車になっては、なおさらだろう。」
人生は一度だ、この世以外に何がある、人は一人で耐え、一人で笑い、生きるのだ、と思わせる映画は、確かに気が安らぐのだった。主人公も孤独だし、誰もがそうなんだと気づ
TOP