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井筒 和幸
井筒 和幸の記事一覧
2021.04.07
井筒和幸の Get It Up !
Vol.36
映画監督 井筒 和幸
「ボクはそんな生ぬるいことを許すわけにはいかなかった。やっぱり、映画は監督が作るのだと、役者たちに思い知らせたかった。」
京都太秦へ単身赴任だ。 「どんな問題が起きようと、好きに暴れて、思いつくまま撮ってやれ。笑わせて泣ける話にしてやろうじゃないか。お宿(旅館)は撮影所の正門から3
2021.03.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.035
映画監督 井筒 和幸
「ボクにとっては、因縁の東映京都撮影所での初仕事だった。」
‘85年の初夏、京都の東映撮影所に乗り込んで、ボクの寝泊りに用意されたのは撮影所の正門から目の前の和風旅館だった。ここなら毎日、撮影開始時間のぎりぎりまで寝てら
2021.02.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.034
映画監督 井筒 和幸
「新しい角川の記念作品に挑む時がきた。思わず、武者震いがした」
振り返れば、‘85年は映画作りに没頭しまくった年だった。 私生活は単調で自宅に戻ったら寝るだけの日々だった。 春に日活のゲテモノ『金魂巻』が封切られて、6月から
2020.09.02
井筒和幸の Get It Up !
Vol.029
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
“活動屋”とは何だ。寝ても覚めても映画のことばかり考えて生きていた
1984年は、アイドル映画からCM演出にビデオワークまで、映像の仕事なら何でもし始めた“活動屋”としては、次から次と忙しかった。しかし、オレはいったい何屋なんだ
2020.07.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.027
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
「映画で見て憧れたニューヨークに渡って、色々と思った。映画のアイデアなど何も湧いてはこなかったが、とてもいい息抜きだった。」
知人の小さな制作会社のにわかな発案で、吉本所属の怪しい漫才師、西川のりお、上方よしおコンビと怪しい俳優の伊武雅刀のビデオ用コラボコント企画が急に進み出したので、
2020.03.11
井筒和幸の Get It Up !
Vol.023
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
よっし、肚は決まったぞ。映像とは、観客に投げつける不安、緊張感、つまり、サスペンスなんだ
『晴れ、ときどき殺人』は不良性感度を追うシャシン(映画)じゃないんだぞ、今度は大丈夫なのか?」とボクにもう一人の自分が話しかけてきたので、「何とでもなるわ。ピン
2020.02.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.022
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
たかがミステリー、されど映像芸術。それじゃ、ヒッチコックかよ
「晴れ、ときどき殺人」という赤川次郎のポケット版の原作は、角川からオファーを受けた一週間後に、やっと読んでみた。この小説家の本は他にはほとんど読んでいなかった。
2019.07.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.015
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
“創造”と“混迷”の連続、怒涛の1981年を振り返る
1981年は、『ガキ帝国』の関西先行封切りと、二作目の東映版『ガキ帝国・悪たれ戦争』の封切りと、そして、打ち上げ大暴れ逮捕事件まで立て続けにあって、まさしく怒涛
2018.07.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.3
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
映画哲学がオモシロかった日々
日本の映画倫理委員会が「18歳未満お断り」と入場制限した成人映画、つまりピンク映画を何本か撮り、その間に16ミリで児童教育映画も撮ったりして、これ以上どんな努力
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