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吉本興業の記事一覧
2020.06.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.026
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸氏
映画という祭りが終わると、虚しさしかない。祭りは一期一会。どこで封切ろうと結果がどうだろうとボクには無縁だった。
ヒッチコック作品の回顧上映もやっていた当時の日比谷のみゆき座や旧新宿武蔵野館をメインに、たかがアイドルものの『晴れ、ときどき殺人』は『湯殿山麓呪い村』というミイ
2019.01.09
井筒和幸の Get It Up !
Vol.9
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
『映画製作は命がけだ。そして、自分の作りたいものを作る、それが作品となる』
1980年は、ボクら“井筒組"にとっては忘れがたい年だ。ボクは28歳になったばかりだったが、人々がそれぞれ個人の「虚構」を追い求めていた70年代の、ま
2018.12.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.8
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
『映画は芸術であって、コンテンツやビジネスなどではない。我らこそが資本、作品こそ資本だ』
我ら、ちょっとばかり名の売れ出した、つまり、新聞や週刊誌に名前を書かれ始めた新進気鋭の若手たち(自主制作の「暗くなるまで待てない」の大森一樹や「ライブイン茅ヶ崎
2018.09.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.5
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸 氏
作りたい映画が作れなくても、オモロイ人らが蠢くテレビドラマも、ボクの人生に必要だった。映画よ、しばらく待っててくれという思いだった
それまで作っては配給会社に何とかコネで話をつけて買ってもらっては、またその金で作ってと、それを繰り返してきたものの、ボクのピンク映画ごときは、世間の箸にも棒にも
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