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映画の記事一覧
2025.04.10
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
演じることをとことんつき詰めた究極的な作品、映画『Page30』
演劇には不思議な力がある。観ている観客が俳優の演技に触発され、前向きに生きる力を手に入れることもあれば、俳優自身が演じることによって自らが抱える悩みや矛盾を昇華
2025.03.25
Creators Eye
東京
映像ディレクター 野辺五月
配給と『赤い糸 輪廻のひみつ』の話
今回はAdobeMaxから出たアップデート情報をもとに、AIについて引き続きお送りしたかったのですが、今しか出せないタイムリーな話題を先に一つ挟ませてください。
2025.01.14
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
新年の抱負2025
2019年からクリエイターズアイで執筆させて頂き、早2025年を迎えました。今年最初の記事は昨年に引き続き新年の抱負にしようと思います。記事が公開される頃には年
2024.12.26
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
痛快文学下剋上エンターテイメント!映画『私にふさわしいホテル』レビュー
「池袋ウエストゲートパーク」、「SPEC」、「TRICK」シリーズなどを手がける堤幸彦監督が、柚木麻子の小説『私にふさわしいホテル』を映画化! 主演は『あまちゃ
2024.11.14
Creators Eye
福岡
ライター 香坂
出逢いに乾杯!映画と音楽に酔う大人の社交場『COFFEE AND CIGARETTES』
ふいに飛び込んだ先に、思いがけず素敵な世界が広がっている。 そんなこともあるのだ、とつくづく実感させられた日だった。 その日は前職の同僚たちと、久
2024.10.16
Viva! 映画
Vol.68
映画『まる』監督 荻上直子
堂本剛と初タッグを組んだ『まる』荻上直子監督「堂本さんの考え方や純粋さがキャラクターに反映されている」
『かもめ食堂』(2006年)『彼らが本気で編むときは、』(2017年)『波紋』(2023年)といったオリジナル脚本作品で国内外の数々の賞を受賞してきた荻上直子監
2024.10.02
あの人に会いたい!
Vol.225
映画監督 相馬 雄太
『僕のなかのブラウニー』相馬雄太監督「出演者ファーストの現場づくりを」悔しさが生んだ決意
2021年末、俳優から監督へと転身した相馬雄太さん。吃音症の少年と、ディスレクシア(文字の読み書きに困難が生じる学習障害)を抱える少年の交流を描く短編映画『ぼく
2024.09.04
Viva! 映画
Vol.67
『ナミビアの砂漠』監督 山中 瑶子
カンヌでも評価を集める山中瑶子監督の初の長編映画『ナミビアの砂漠』「私たちの世代ならではの“今”が描かれている」
第77回カンヌ国際映画祭国際映画批評家連盟賞を受賞した山中瑶子監督の初の長編映画『ナミビアの砂漠』。19歳のときに自主制作した『あみこ』が史上最年少でベルリン国
2024.08.07
Viva! 映画
Vol.66
『愛に乱暴』監督 森ガキ 侑大
吉田修一とアイデアを交換し作った映画『愛に乱暴』。「主人公の桃子は愛と怒りの両面があり、滑稽で面白かった」
不穏な出来事により居場所を奪われ壊れていくヒロインを軸に、登場人物の内面をリアルに描いたサスペンス映画『愛に乱暴』。吉田修一の同名小説を森ガキ侑大監督が人間ドラ
2024.08.05
東京
WEBクリエイター いのうえ
2024年公開作品!クリエイターにおすすめの映画3選
8月ということで夏休みを満喫されている人もいる頃かと思います。 気分転換に映画と過ごす夏はいかがでしょうか。今回は最近見た2024年公開の映画でおすすめの作品を
2024.07.11
Creators Eye
東京
エンタメ批評家・インタビュアー・ライター・MC 阪 清和
繊細な演技で分け入る記憶の森、近浦啓監督の最新作『大いなる不在』
失うということ―。それは記憶であったり、関係であったり、愛であったり、さまざまな形をとっているが、失うということの痛みとゆがみが、私たちの胸を締め付ける。そして
2024.07.05
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
映画『帰ってきたあぶない刑事』の聖地巡礼してきました!
大ヒット上映中の映画、『帰ってきたあぶない刑事』の聖地巡礼をしてきました!今回はロケ地横浜をご紹介します! 映画やドラマのロケ地訪問をすることを聖地巡礼と言いま
2024.07.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.75
映画監督 井筒 和幸氏
お客が昂奮して鼻血を出すようなものは、一般の映画館よりテント小屋の方がお似合いかも知れなかった。
1981年の3月、我らの『ガキ帝国』は、大阪と京都、神戸の洋画興行チェーン4館での公開に引き続き、札幌でも封切られた。若手人気漫才コンビの紳助竜介が主演だったし
2024.07.01
第7回
フィルムフェスティバル 株式会社フェローズ
保護中: 『第7回フェローズフィルムフェスティバル学生部門』作品募集!
学生のための短編映画祭 『第7回フェローズフィルムフェスティバル学生部門』募集! 4分以内のショートフィルム作品募集 【応募期間】2024年7月1日(月)~9月
2024.06.20
Creators Eye
金沢市
ライター しお
映画「朽ちないサクラ」レビュー 諦めない主人公とそれぞれの正義
映画『朽ちないサクラ』は柚月裕子さんの同名小説を原作とした、「警察×サスペンス×ミステリー」と銘打つ作品だ。 愛知県警の広報職員として働く森口泉が、高校時代から
2024.06.07
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
映画レビューあるある言いたい
これまで多くの映画作品のレビューを書かせていただきました。 他の人が書いたレビューを読ませていただくこともあります。 その中で気づいた「映画レビューあるある」を
2024.06.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.74
映画監督 井筒 和幸氏
デ・ニーロの傑作は、『ガキ帝国』のデキに落胆していたボクを励まし、リアリズム演技の勉強にもなった。
1980年の11月。ボクは、国鉄の夜行バスで上京して、東京の中野にある小さなラッシュ編集室に出向いて、編集作業に立ち合っていた。 『ガキ帝国』は35ミリフィルム
2024.05.23
Creators Eye
東京
WEBクリエイター いのうえ
地球滅亡まであと半年!?『デッドデッドデーモンズデデデデデストラクション』後章レビュー
主人公の門出と凰蘭は、大学へ進学し新しい生活を始める。 一方で依然として巨大母艦は東京上空に鎮座しており、混沌と日常がグラデーションのように混ざり合う。 前章に
2024.05.01
Viva! 映画
Vol.63
『バジーノイズ』 監督 風間 太樹
むつき潤「バジーノイズ」映画化でJO1川西拓実がライブセッションで役にシンクロ
大ヒットドラマ「silent」(22年フジテレビ系)や「30歳まで童貞だと魔法使いになれるらしい」(略・チェリまほ、20年テレビ東京系)などを手がけた風間太樹監
2024.05.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.73
映画監督 井筒 和幸氏
大阪の芸人たちをヤクザ者やチンピラ役に起用するのは、皆、テストで見せない即興メソッドができる本番役者だから
1980年、秋。『ガキ帝国』の撮影は、毎日がほんとに不眠不休の連続で、ボクは身も心も疲れ果てていた。ロクに昼の弁当も食べていなかった。考え事ばかりで胃が小さくな
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