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監督の記事一覧
2024.07.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.75
映画監督 井筒 和幸氏
お客が昂奮して鼻血を出すようなものは、一般の映画館よりテント小屋の方がお似合いかも知れなかった。
1981年の3月、我らの『ガキ帝国』は、大阪と京都、神戸の洋画興行チェーン4館での公開に引き続き、札幌でも封切られた。若手人気漫才コンビの紳助竜介が主演だったし
2024.07.01
第7回
フィルムフェスティバル 株式会社フェローズ
保護中: 『第7回フェローズフィルムフェスティバル学生部門』作品募集!
学生のための短編映画祭 『第7回フェローズフィルムフェスティバル学生部門』募集! 4分以内のショートフィルム作品募集 【応募期間】2024年7月1日(月)~9月
2024.06.05
井筒和幸の Get It Up !
Vol.74
映画監督 井筒 和幸氏
デ・ニーロの傑作は、『ガキ帝国』のデキに落胆していたボクを励まし、リアリズム演技の勉強にもなった。
1980年の11月。ボクは、国鉄の夜行バスで上京して、東京の中野にある小さなラッシュ編集室に出向いて、編集作業に立ち合っていた。 『ガキ帝国』は35ミリフィルム
2024.05.01
井筒和幸の Get It Up !
Vol.73
映画監督 井筒 和幸氏
大阪の芸人たちをヤクザ者やチンピラ役に起用するのは、皆、テストで見せない即興メソッドができる本番役者だから
1980年、秋。『ガキ帝国』の撮影は、毎日がほんとに不眠不休の連続で、ボクは身も心も疲れ果てていた。ロクに昼の弁当も食べていなかった。考え事ばかりで胃が小さくな
2020.11.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.031
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
実は、撮りたいのはシュールな映画だった。道徳的な娯楽モノを目指すより、枠からはみだした芸能を作りたかった。
84年、師走に入って、ボクは日活の“ゲテモノ”(下手物)映画、『金魂巻』の準備を進めなければならないものの、伊豆の山中にある修善寺温泉にまで電車で出かけて、映画
2019.12.04
Viva! 映画
Vol.009
映画『カツベン!』監督 周防 正行
自分の想像力を超える現実があるから面白いし、映画を撮りたいと思います
『シコふんじゃった。』『Shall weダンス?』などユニークな発想と信念で描かれる映画を発表し、あらゆる世代から注目を集める周防正行(すお まさゆき)監督。5
2018.03.22
LOVE LOCAL
名古屋
OFFice RINON(オフィス リノン) 【撮る人】写真・映像 新井 亮 氏【書くひと】ライター・編集者・筆文字 石崎 幸子 氏
TVディレクター出身のカメラマンと編集部出身のライター夫妻。経験を「武器」に変えて、若き日の「憧れ」を実現
カメラマンと編集者・ライター、それぞれのジャンルで活躍する名古屋出身の新井亮(あらいりょう)さん・石崎幸子(いしざきさちこ)さんご夫妻。紙媒体である雑誌・ムック
2016.09.28
あの人に会いたい!
Vol.131
映画監督 雑賀俊朗(Toshiro Saiga)氏
良い部分もダメな部分もあるからこそ、人間。 人間を多面的に描き出す映画を撮りたい。
大ヒットしたマンガや小説をもとに映画を製作する、いわゆる“原作モノ"と言われる作品が多い現在の邦画業界。そんな中、自ら企画を立ち上げ、数年かけてオリジ
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