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角川映画の記事一覧
2020.06.03
井筒和幸の Get It Up !
Vol.026
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸氏
映画という祭りが終わると、虚しさしかない。祭りは一期一会。どこで封切ろうと結果がどうだろうとボクには無縁だった。
ヒッチコック作品の回顧上映もやっていた当時の日比谷のみゆき座や旧新宿武蔵野館をメインに、たかがアイドルものの『晴れ、ときどき殺人』は『湯殿山麓呪い村』というミイ
2020.01.08
井筒和幸の Get It Up !
Vol.021
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
「肩ヒジ張らずにやればいいじゃないですか。たかがアイドル映画、されど映画。監督の名を売って下さい」
全国の茶の間のテレビに、朝、昼、晩と流れまくる角川映画の15秒宣伝スポットは、隣の家の飼い犬でも覚えてしまいそうだった。何億円だか分からないが、今までの常識を超
2019.12.04
井筒和幸の Get It Up !
Vol.020
井筒和幸の Get It Up ! 井筒 和幸
映画は、客たちの慰みものでもエンタメでもなく、監督が自分と向き合うもの だというのが、少し分かってきた頃だった。
1983年に公開された「アウトサイダー」の紅一点、ダイアン・レインは可愛かった。まさにアメリカン・ニューアイドルだった。色香があって気丈そうで可憐な女優たち…、
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