テレビやラジオ番組、CMのほか、映画などの企画・制作を行っている、大阪の株式会社ウォークオン。代表取締役社長の谷口 仁則（たにぐち ひとのり）さんは、大学卒業後

テレビCMやWeb動画の制作、広告写真の撮影など、「広告」を軸とした業務を多岐にわたって展開する「有限会社Capsule（以下、カプセル）」。「新しいこと、面白

先日、アメフトのプロリーグNFLの優勝決定戦「スーパーボウル」が行われました。「スーパーボウル」と言えば、以前のコラムでも毎年特集していたCM。今回は、久しぶり

昔、映画の様なCMがテレビにたくさん流れていました。 映画の様なというよりか、映画のワンシーンの様なCMですね。 僕はそう言うコマーシャルが大好きでした。 &n

独立を目指して若い時を修行と位置付けたり、今や下積みなしでデビューするクリエイターもいるくらい、クリエイティブの世界では「独立」は身近な働き方の一つです。 しか

人間その昔から、「開けちゃダメ！」と言われると必ず玉手箱は開けますし、「覗いちゃダメ！」と言われると必ず鶴の姿を見てしまいます。ついこの前まで「外に出ちゃダメ！

西武・そごうの広告『わたしは、私。』をご存じでしょうか。お正月にポスターや映像が発表され、毎年注目を集めています。2020年の元旦、大きな話題になったのは小兵力

地域密着の広告代理業をメインに、三河地域(愛知県)を盛り上げるNPO活動などにも積極的に取り組むマリエプランニング有限会社。この春から名古屋にも制作拠点を構え、

  不特定多数の人に見てもらって、喜んでもらって、なんなら商品を買ってもらえませんか？ というのがテレビCMなんですが、 それを作るとき、プロデューサ

最近はあまり仕事に関わるコラムを書いてこなかったので 今回は仕事のこと、昨今のCM撮影の現場について書いてみようと思います。 撮影現場に行って、最近の現場のプロ

国内外の広告賞を数多く受賞。広告やメディアの枠を超えたクリエイティブを次々と生み出す、日本のトップ広告クリエイターのひとりであるTBWA＼HAKUHODOのシニ

なんだかルールがどんどん増えていく。 常識だから。常識でしょ？あれしちゃダメ、こうしなきゃダメ。そんなこと言っちゃダメ。子供の頃から親や保護者、先生にそう言われ

こんにちは。 フェローズマーケティングセクション・シニアプロデューサー関田有應（せきたゆうおう）です。 第３回目のコラムは「場を観る！空気を読む！タイミングを見

新聞を見ていると、たまに小学生を捕まえて「将来の夢」を答えさせている記事を見かける。   サッカー選手－－6年4組田中くん 大工さん－－－－6年4組中

羽田発ニューヨーク行きのNＨ１２便の機内でいまこれを書いている。なんて風に書き出してみたいと僕ら世代の男（この表現は今の時代だとアレコレ言われそう）なら一度は思

今月は、毎年恒例「スーパーボウル」のCM特集！ 「スーパーボウル」とは、NFL（ナショナルアメリカンフトボールリーグ）の優勝決定戦のことで、第53回目

テレモアドットコムは仙台にある映像制作会社です。映像に関する企画立案から撮影、編集、MA（Multi Audio）までをすべて社内で完結させることを強みとする同

アンコールワットと猫ひろしの国。あとは悲惨な内戦があって人口分布図がいびつというくらいが僕の持ち合わせた前知識の国。そんなカンボジアに11月の半ばから10日間行

日本のアートディレクション展 2018は、昨年までADC展として開催されていた、恒例の企画で、広告・デザイン界で注目されているイベントのひとつです。今年より名称

働き方改革が叫ばれて時間がたってきましたが 画期的なアイディアとか、劇的な変化とか出てきたのでしょうか？ 僕のいる会社はかなりそこを重視していて随分働き方も変わ